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年度 2022年度 開講部局 歯学部歯学科
講義コード J1505060 科目区分 専門教育科目
授業科目名 口腔病理学実習I
授業科目名
(フリガナ)
コウクウビョウリガクジッシュウ I
英文授業科目名 Slide Practice for Oral Pathology I
担当教員名 宮内 睦美,古庄 寿子,安藤 俊範
担当教員名
(フリガナ)
ミヤウチ ムツミ,フルショウ ヒサコ,アンドウ トシノリ
開講キャンパス 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火5-8:歯第2実習室
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、演習中心、Bb9やTeamsを活用したオンラインないしオンデマンド授業 
単位 1.0 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 02 : 歯学
対象学生 歯学部歯学科3年次生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
歯学プログラム
(知識・理解)
・基礎及び臨床歯科医学に関する知識
・生命科学に関する知識
(能力・技能)
・実験や発表を行うために必要な基本的技能
(総合的な力)
・豊かな人間性,専門職の歯科医師としての責務の理解,これを実践するための基礎的知識,技能,態度を含む総合力 
授業の目標・概要等 口腔病理学で学んだ人体の病気に際しての生体組織の基本的変化について,病理組織学的な観察を通じて学習します.口腔顎顔面に生じる各種疾患のうち歯科医の専門領域である歯原性腫瘍,唾液腺腫瘍などについては重点的に講義を行い,病理組織標本の観察と併せて臨床所見の解釈や治療方法の決定,予後の判定などに際して必要な病理学的背景を養うことを目標とします. 
授業計画 (1ターム 2ターム 両方を記載しています)
第1回 講義: 歯原性嚢胞 および 講義: 非歯原性嚢胞
第2回 講義: 歯原性腫瘍(1)(2)
第3回 講義: 唾液腺腫瘍(1)(2)
第4回 講義:顎,口腔,唾液腺の非腫瘍性病変  
第5回 実習(1): 循環器・呼吸器の病変
第6回 実習(2): 消化器の病変 
第7回 実習(3): 歯の病変 
第8回 実習(4): 歯周組織の病変
第9回 実習(5): 口腔粘膜疾患,前癌病変,口腔癌
第10回  実習(6): 口腔領域の嚢胞1・唾液腺の病変1 
第11回  実習(7・8): 口腔領域の嚢胞2・歯原性腫瘍
第12回 特別講義: 顎骨の非歯原性腫瘍・腫瘍状病変
第13回 実習(9): 顎骨の病変
第14回 実習(10): 唾液腺の病変2
第15回 試験 
教科書・参考書等 講義形式(実習中心,講義もあり)
使用する視聴覚教材の種類(パワーポイント等)
講義ではレジュメを配付します。
組織病理アトラス(文光堂),歯学生のための一般病理組織アトラス(永末書店),口腔病理アトラス(文光堂),Color Atlas of Oral Disease(Wolfe)などを参考にして下さい。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料,映像(パワーポイント) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
毎回、プリントを事前に配布するので十分に予習してください。
 
履修上の注意
受講条件等
病理組織変化を理解するには,正常の組織構造を知っていることが不可欠なので,解剖学,組織学の復習を充分行ってください.スケッチには色鉛筆を使うので必ず持参してください.また実習時にはアトラスを必携してください. 
成績評価の基準等 提出されたスケッチを毎回チェックし,日常評価とします.全実習時間終了後(1ターム 2ターム),組織標本の検鏡による観察診断能力の評価ならびに実習講義の内容に関する試験(80%)を行い,日常評価(20%)と併せて評価します。また、講義分についても筆記試験(100%)を行い、講義分実習分別個に試験を行い、それぞれ60点以上を合格と判定します. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 顎骨の非歯原性腫瘍・腫瘍状病変の研究診断において国内外で活躍する研究者に授業を担当してもらうことにより、該当領域の最先端の知識を習得する。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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