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年度 2022年度 開講部局 医学部保健学科看護学専攻
講義コード I3192101 科目区分 専門教育科目
授業科目名 基礎助産学
授業科目名
(フリガナ)
キソジョサンガク
英文授業科目名 Fundamental Nurse-Midwifry
担当教員名 大平 光子
担当教員名
(フリガナ)
オオヒラ ミツコ
開講キャンパス 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 金1-4:保302
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッション、学生の発表、 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 04 : 保健学
対象学生 3年生
授業のキーワード 助産,概念,リプロダクティブヘルス,母子保健,家族,思春期、更年期、不妊、暴力と健康 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
看護学プログラム
(知識・理解)
・心身の機能と環境に基づく健康,疾病の予防,発症,治癒に関する知識・理解
・看護実践理論,看護の基本的技術と態度に関する知識・理解
・個人と家族,地域の健康問題と看護に関する知識・理解
・ヘルスケアシステムと看護職者間ならび他職種との協働に関する知識・理解
・看護倫理に関する知識・理解 
授業の目標・概要等 学習目標
1.助産の基本概念および助産師の専門職者としての役割と機能および責務を理解する.
2.人の生涯を通じた性と生殖に関わる支援を説明できる。
3.保健医療チームにおける助産師の役割,地域社会や国際社会における現代の助産の動向を踏まえて,助産領域の支援の在り方を説明できる。

到達目標
1)助産の基本概念と助産師の基本的責務を説明できる.
2)助産師の専門性について,助産領域に隣接する専門職チームとの対比で説明できる.
3)助産師の専門性および独自性を踏まえて,目指す助産師像と自らの課題を述べることがきる.
4)リプロダクティブヘルス/ライツに関わる疾病予防・健康の保持増進に向けて助産師が行う支援について模擬クラスを実施できる.
5)マタニティサイクルにおける心身の健康増進および健康課題解決のための支援について模擬クラスを実施できる。
6)母子保健に関する,世界規模での課題の克服に向けて,助産師が担う役割について討議できる.
7)助産実践の場で倫理的意思決定に関わる助産師の役割について討議できる. 
授業計画 第1回 ガイダンス,助産の概念、助産師の専門性、助産師の責務、助産実践を支える理論(大平)
第2回 相談、教育、支援の基本(事前学習&討議)(大平)
(カウンセリングマインド、自己効力感、セルフケア、エンパワメント、ピアサポート、家族機能調整)
第3回  リプロダクティブヘルス/ライツに関わる疾病予防・健康増進に向けた支援①(思春期,セクシュアリティ)(事前学習課題&討議)(大平)
第4回  リプロダクティブヘルス/ライツに関わる疾病予防・健康増進に向けた支援②(中高年期)(事前学習課題&討議)(大平)
第5回 マタニティサイクルにおける心身の健康増進および健康課題解決のための支援(グループ学習) 「模擬ペアレンツクラス」(大平)
第6回 リプロダクティブヘルス/ライツに関わる疾病予防・健康増進に向けた支援 (グループ学習)「学童期または思春期のセクシュアリティ教育」(大平)
第7回 リプロダクティブヘルス/ライツに関わる疾病予防・健康増進に向けた支援(グループ学習)「親密な間柄における暴力防止教育」(大平)
第8回    不妊症・不育症の治療を受けるカップルへの支援(大平/外部講師:植田(不妊症看護看護師))
第9回 グループ学習 進捗報告&フィードバック
第10回  Womens's health及び助産領域における遺伝カウンセリング(大平/学外講師:佐田野(CGC))
第11回 助産師がかかわるウイメンズヘルスケアの実際(学外講師:三宅)
第12回 母子の生命を尊重するための倫理的基盤 (事前学習&討議)(大平)
第13回 グループ学習発表会①②(大平)
第14回 グループ発表③ グループ学習フィードバック(大平)
第15回 試験(大平)
第16回  フィードバック・総括(大平)

レポート課題 「助産師の専門性と責務」 レポート課題に関する詳細はガイダンスで伝える。
枚数:A4 2枚:2000~2400字
様式
表紙は不要
テーマ・氏名・学生番号を明記する
本文は3行目から(最後に引用文献リストを含む)
提出方法 Bb9
締切り:平成28年 8月 19 日(金)15時
 
教科書・参考書等 1)工藤美子責任編集:「助産学概論」日本看護協会出版会 
参考書
3)我部山キヨ子他編:基礎助産学1 助産学概論,第5版,医学書院,最新刊
4)大平光子他編:母性看護学Ⅰ及びⅡ 南江堂 最新刊
5)小西美恵子編:看護倫理,改訂第2版,南江堂,2014 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
各授業のテーマに関する事前課題はTeamsで提示する。授業でのグループ討議、考察のための準備をして、授業に参加すること。コースリザーブおよび授業テーマに関する専門雑誌、各省庁および学術団体のwebサイトを活用して予習復習をしてください。 
履修上の注意
受講条件等
助産師国家試験受験資格取得希望者は必修科目である。
  
成績評価の基準等 試験:60% テーマ学習及25%(資料の内容10% リフレクションレポート10%)課題レポート15%(助産師の専門性と責務) 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
看護師・助産師としての実務経験に基づき、助産師の責務および助産領域の理論、支援の在り方に関する授業を行う。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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