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年度 2022年度 開講部局 医学部保健学科看護学専攻
講義コード I3190101 科目区分 専門教育科目
授業科目名 チーム医療と医療安全
授業科目名
(フリガナ)
チームイリョウトイリョウアンゼン
英文授業科目名 Interprofessional Health Care and Patient Safety
担当教員名 折山 早苗
担当教員名
(フリガナ)
オリヤマ サナエ
開講キャンパス 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 金1-4:保203
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義及び演習中心、ディスカッション及び学生の発表、コンピュータスライドとDVDによる視聴覚教材を使用する。 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 04 : 保健学
対象学生 保健学科看護学専攻2年次生
授業のキーワード 医療安全、医療の質保証、患者の安全、法律、チーム医療  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
患者に対して安全で質の高い医療・看護が提供できるよう知識、技術、態度を身につける。これを達成するための安全文化の醸成、問題の特定と解決、チームワーク、看護師のとる役割を学ぶ。 
到達度評価
の評価項目
看護学プログラム
(知識・理解)
・看護実践理論,看護の基本的技術と態度に関する知識・理解
・ヘルスケアシステムと看護職者間ならび他職種との協働に関する知識・理解
・看護倫理に関する知識・理解 
授業の目標・概要等 医療安全に関して:
1) 安全を、医療の質を確保するために必要な6つの能力--①患者中心のケア(人と家族中心のケア)、②チームワークと協働、③質の改善、④エビデンスに基づく実践、⑤安全、⑥情報科学--の視点から理解する。
2) ヘルスケアシステムにおける安全文化とその構築について理解する。
3) 患者の安全と質の高いケアを行うためのベストプラクティスを理解する。
4) 疑似環境の中で、チームと患者に対する効果的なコミュニケーションを学ぶ。
5) 安全と質を確保するための効果的なチームワーク戦略を学ぶ。
6) 患者ケアの質や安全を考慮した意思決定ができるよう、批判的思考・リフレクションを学ぶ。
7) 安全な医療を提供するための戦略やステップについて学ぶ。 
授業計画 第1回 医療の安全と質、医療安全の文化の醸成、そのなかでの看護師の役割は何か。システム思考・批判的思考とは何か
第2回 医療の安全と質、医療安全の文化の醸成、そのなかでの看護師の役割は何か。システム思考・批判的思考とは何か
第3回  チーム医療
    チームの構築とコミュニケーション
第4回 看護倫理
    看護倫理を考える上での事例
第5回 看護倫理 Ⅰ
    看護倫理事例についてグループ討議
第6回 看護倫理事例についてグループ討議
第7回 医療安全とチームワーク:シミュレーション

グループプレゼンテーションを実施する。 
教科書・参考書等 *川村 治子(2022)系統看護学講座 統合分野 看護の統合と実践[2] 医療安全 (第4版)
石井トク(2020)看護倫理―看護の本質を探究・実践する、学研
看護法令要覧(日本看護協会出版会)←昨年度購入済み
看護者の基本的責務(日本看護協会出版会)←昨年度購入済み 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料)
Bb9 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
科目で使用する資料はすべてBb9をとおして行いますので、定期的にBb9へのアクセスを行ってください。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 1. グループワーク(10%)
2. 筆記試験(80%)
3.   レポート(10%) 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
臨床経験のある教員が講義を担当する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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