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年度 2022年度 開講部局 経済学部経済学科昼間コース
講義コード G6045253 科目区分 専門教育科目
授業科目名 財政学1
授業科目名
(フリガナ)
ザイセイガク1
英文授業科目名 Public Finance 1
担当教員名 山崎 慎吾
担当教員名
(フリガナ)
ヤマザキ シンゴ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水5-8:法・経B255
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
初週のみteamsを利用してオンラインで行う。それ以降は対面講義で行う予定だが、社会の状況によってはオンラインで行う。予定についてteamsにて確認すること。オンラインの場合も対面の場合も講義資料はteamsにて配布するので各自PCあるいは印刷等で準備しておくこと。教室での紙資料配布は行わない。

講義中心。
教科書・配布資料を用い、講義を行う。その他、講義に関することは初回の資料及び講義にて説明する。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 03 : 経済学
対象学生 2年次生以上
授業のキーワード 財政、市場の失敗、公平性、公共財、外部性、所得税 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
現代経済プログラム
(知識・理解)
・経済問題の理論的分析に関する基礎知識 
授業の目標・概要等 財政学は政府の経済活動を分析する学問です。この授業では、政府が活動すべき理由、租税などの制度や政策の帰結を分析します。特に分析方法や考え方の習得を目指し、それぞれの対象ごとに分析します。財政学1と財政学2で財政学の基本的な内容を学びます。この財政学1では財政制度や分析方法を学びつつ特に政府が活動すべき理由を学び、その後、租税についての一部を学びます。 
授業計画 順番・内容を一部変更し、政府機関等のゲストスピーカーを招いた講義を行う可能性がある。

第1回 市場について
第2回 市場の失敗と政府の役割
第3回 各主体の目的関数と最大化問題
第4回 財政制度概観・予算制度
第5回 公共財(1)
第6回 公共財(2)
第7回 公共財(3)
第8回 外部性(1)
第9回 外部性(2)
第10回 外部性(3)
第11回 租税の基礎理論(1)
第12回 租税の基礎理論(2)
第13回 労働所得税(1)
第14回 労働所得税(2)
第15回 まとめ

期末試験(状況によってはレポート)

ほぼ毎回問題演習を行います。 
教科書・参考書等 教科書: 麻生良文・小黒一正・鈴木将覚『財政学15講』新世社、2018年 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 講義に関する情報や資料配布、課題への回答、そしてオンライン講義はTeamsを主に使う予定。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
各回、特に復習に力を入れて勉強してください。それぞれ以下が特に注目してほしい内容ですが、各回の演習問題を重点的に復習してくれるとよいと思います。
第1回 完全競争市場の効率性について
第2回 市場の失敗や不完全競争時の厚生損失について
第3回 効用最大化、利潤最大化
第4回 各用語の意味
第5回 公共財の最適供給について
第6回 公共財の自発的供給について
第7回 多数決や投票が公共財の供給に与える影響について
第8回 外部性について
第9回 情報の非対称性について
第10回 不完全競争について
第11回 租税について
第12回 租税の超過負担について
第13回 労働所得税について
第14回 累進税について
第15回 まとめ 
履修上の注意
受講条件等
経済学や計算方法についての入門科目及びミクロ経済学やマクロ経済学を先に履修しておくことが望ましいですが、この授業と並行してこれらを学んでも構いません。但し、講義や課題では微分等の計算を頻繁に行いますのでこれらが苦手な人は予習・復習を重点的にしてください。 
成績評価の基準等 成績は期末試験のみで決定しますが、演習やその他(質問や議論等)の内容によっては加点することがあります。また、社会の状況により期末試験ではなくレポートにする可能性もあります。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 私語厳禁です。お互いに気持ちよく勉強できるように協力しましょう。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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