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年度 2022年度 開講部局 経済学部経済学科昼間コース
講義コード G6036453 科目区分 専門教育科目
授業科目名 公共経済学1
授業科目名
(フリガナ)
コウキョウケイザイガク1
英文授業科目名 Public Economics 1
担当教員名 山口 力
担当教員名
(フリガナ)
ヤマグチ チカラ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月1-4:法・経B255
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
原則対面で実施する。ただし,本学の授業等の実施に関する方針の変更があればオンラインで授業を実施する場合がある。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 03 : 経済学
対象学生 2年次生以上
授業のキーワード 公共財、フリーライダー 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
経済政策学科目に属する専門科目の一つ 
到達度評価
の評価項目
現代経済プログラム
(能力・技能)
・経済政策,国際経済学,経済事情等に関する知識を応用して,政策課題を分析・検討する能力 
授業の目標・概要等 本講義は公共部門の経済分析を行う応用経済の一分野である公共経済学を解説する。政府の経済政策に関心のある諸君、あるいは、政治家の行動に不信感を持っている諸君ならば十分に興味を持って理解できるし、そうした問題に対する有益な判断材料が得られるであろう。経済学が現実の経済・社会問題の判断材料としてどのように応用可能であるかを理解・修得することを目的とする。 
授業計画 第1回:講義の概要
第2回:ミクロ経済学の復習(交換経済1)
第3回:ミクロ経済学の復習(交換経済2)
第4回:ミクロ経済学の復習(厚生経済学の基本定理)
第5回:公共財の最適供給(部分均衡)
第6回:公共財の最適供給(一般均衡)
第7回:公共財の自発的供給1
第8回:公共財の自発的供給2
第9回:公共財の中立命題
第10回:リンダール・メカニズム
第11回:クラーク・グローヴス・メカニズム
第12回:中位投票者定理
第13回:アローの不可能性定理
第14回:フォーク定理
第15回:講義のまとめ

試験期間に定期試験を行います。 
教科書・参考書等 参考書:井堀利宏『基礎コース公共経済学』新世社,2015年
    板谷淳一・佐野博之『コア・テキスト公共経済学』新世社, 2013年
    林正義・小川光・別所俊一郎『公共経済学』有斐閣,2010年 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回:ラグランジュ関数とは?
第2回:競争均衡とは?
第3回:パレート最適とは?
第4回:厚生経済学の基本定理とは?
第5回:公共財とは?
第6回:サミュエルソン条件とは?
第7回:ナッシュ均衡とは?
第8回:公共財による市場の失敗とは?
第9回:公共財の中立命題とは?
第10回:リンダール・メカニズムの問題は?
第11回:クラーク・グローブス・メカニズムの問題とは?
第12回:中位投票者定理とは?
第13回:アローの不可能性定理とは?
第14回:繰り返しゲームとは?
第15回:フォーク定理とは? 
履修上の注意
受講条件等
講義中の携帯端末利用は禁止する。 
成績評価の基準等 定期試験100%で評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 質問および講義に関する相談は、休憩時間やメールにて随時受け付けます。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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