広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2022年度 開講部局 法学部法学科夜間主コース
講義コード F0140280 科目区分 専門教育科目
授業科目名 演習4
授業科目名
(フリガナ)
エンシュウ4
英文授業科目名 Semminar 4
担当教員名 森邊 成一
担当教員名
(フリガナ)
モリベ セイイチ
開講キャンパス 東千田 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火11:東千田ミーティングルーム4-4, (後) 火12
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表、画像データの表示 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 02 : 政治学
対象学生 法学部3年生
授業のキーワード 政治学 政治過程論、政治改革 政策サイクル 日本政治 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
政治学入門、行政学、政治過程論、政治史、政治思想史など、政治関係の隣接する科目とともに、公共政策の策定過程における、政策立案者の主観的な意図と、政策実施の帰結における「齟齬」について考察することに、この演習では主眼が置かれている。 
到達度評価
の評価項目
法政総合プログラム
(総合的な力)
・法,政治,企業活動,現代社会の情勢に関する諸問題の分析・検討を行い,関連する制度や法規を適切に対応させることなどを通して,論点を整理することができる
・法,政治,企業活動,現代社会の情勢に関する様々な問題について,批判的に考察し,自己の主張を説得的に展開して,問題解決の方向を示すことができる
・現代社会が抱える諸問題の中からテーマを見つけ,資料・情報を収集・分析して報告し,レポートとしてまとめることができる
・特定のテーマに関する報告ないし発表において,自己の研究成果や具体的解決の提案を,ディスカッションを含めて,効果的にプレゼンテーションすることができる 
授業の目標・概要等 (演習のテーマ)
 近年の政治の前提となる平成背の時代の政治諸改革について学習する。川上高志『検証 政治改革』岩波新書1915 2022年 ISBN: 978-4-00-431915-3 価格990円をテキストとする。ゼミ生募集時に示したテキストは、専門的すぎるので、テキストをを変更した。新書などで安く買え、予備知識が少なくとも学習、討論が可能である。
(スケジュール)
 先ず、手始めに輪読(声を出して読む)から始めて、各自が調査を進め、口頭報告を(レジュメなどを用いて)行います。報告の中での、問題提起を受けて、参加者全員から、様々な質問・意見を受けて、討論します。
 これを通じて、現代の日本政治の理解を進めるとともに、問題の切り口を学び、また、プレゼンテーション能力や会議等での討論の能力を身につけることをめざします。
(すすめ方) 3・4年生合同のゼミを予定しています。通例,輪読の回を挟み、順番に各自が自己に割り当てられた章について報告し,全員で疑問点,問題点を討論します。 
授業計画 第1回 ガイダンス 演習の進め方など

第2回 教科書「はじめに」 序章輪読 参加者からの質問、担当教員のコメント、補足的調査の指示、事実関係の確認など
第3回 教科書第1章を輪読、参加者からの質問、担当教員のコメント、補足的調査の指示、事実関係の確認。
第4回 第1章について、参加者の口頭報告(レジュメ等を用いて) 報告者の問題提起を踏まえて、全体での討論。
第5回 第2章を輪読。
第6回 第2章を報告・討論。
第7回 第3章を輪読。
第8回 第3章の報告・討論。
第9回 第4章を輪読
第10回 第4章の報告目討論。
第11回 第5章の輪読。
第12回 第5章の報告・討論。
第13回 第9章の輪読。
第14回 第9章の報告・討論。

第15回 全体のまとめ。

試験・レポートは課さない。 
教科書・参考書等 川上高志『検証 政治改革』岩波新書1915 2022年 ISBN: 978-4-00-431915-3 価格990円をテキストとする。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
 新聞と新聞縮刷版を有効に利用してほしい。
 各自が、自分の関心に沿って選んだテーマについて、資料を収集し、分析し、レジュメなどを準備し口頭報告します。準備段階で、分からないこと、疑問なこと、やり方が分からないことについては、気軽に指導教員の先生にたずねましょう。また、3・4年生合同ゼミなので、4年生は、先輩として報告討論等で見本を示し、後輩の3年生をリードして欲しい。 
履修上の注意
受講条件等
 暑い夏でも、冷たい冬でも、変わらぬホットな議論を望みます。 
成績評価の基準等  口頭報告の内容(50%)、毎回の討論のなかで、他の参加者の主張を踏まえたうえで、自説をどれだけ展開できたかなど、討論への参加状況、貢献度を見て(50%)、総合的に判断する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  常に、政治・社会に関心を持って、新聞を紙であれ、電子媒体であれ、チェックすること。 
その他  Slowly but surely! 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ