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年度 2022年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F9998003 科目区分 専門教育科目
授業科目名 基礎演習
授業科目名
(フリガナ)
キソエンシュウ
英文授業科目名 Preliminary Seminar
担当教員名 三井 正信,岡田 昌浩
担当教員名
(フリガナ)
ミツイ マサノブ,オカダ マサヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 木9-10,金9-10:法・経B254
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習形式の授業を対面で行う。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 2年
授業のキーワード 労働法、雇用社会、ワーキングライフ
商法、民法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(公共政策プログラム)
「実践的能力・技能1」「実践的能力・技能2」「総合的能力・技能1」「総合的能力・技能2」に関する学習の効果が期待される。
(ビジネス法務プログラム)
「実践的能力・技能1」「実践的能力・技能2」「総合的能力・技能1」「総合的能力・技能2」に関する学習の効果が期待される。 
到達度評価
の評価項目
ビジネス法務プログラム
(能力・技能)
・社会科学に関する資料・情報の整理・分析を行い,問題点を発見することができる
(総合的な力)
・特定のテーマに関する報告ないし発表において,自己の研究成果や具体的解決の提案を,ディスカッションを含めて, 効果的にプレゼンテーションをすることができる

公共政策プログラム
(能力・技能)
・社会科学に関する資料・情報の整理・分析を行い,問題点を発見することができる
(総合的な力)
・特定のテーマに関する報告ないし発表において,自己の研究成果や具体的解決の提案を,ディスカッションを含めて,効果的にプレゼンテーションをすることができる

法曹養成プログラム
(能力・技能)
・社会科学に関する資料・情報の整理・分析を行い,問題点を発見することができる
(総合的な力)
・特定のテーマに関する報告ないし発表において,自己の研究成果や具体的解決の提案を,ディスカッションを含めて, 効果的にプレゼンテーションすることができる 
授業の目標・概要等 三井(労働法・木曜)と岡田(商法・金曜)の2人で担当する。三井に関する回は、労働法の重要問題を取り上げて議論し(便宜上授業計画の第1回から8回までに記す)、体系的理解を深める。岡田に関する回は、民法と関連の深い商事法判例を取り上げて発表討論することで、民商法の理解を深めるとともに、判例学習のスキルを習得する。 
授業計画 第1回 イントロダクション(三井部分)
第2回 ワークルールの基礎①
第3回 ワークルールの基礎②
第4回 ワークルールの基礎③
第5回 ワークルールの基礎④
第6回 ワークルールの基礎⑤
第7回 ワークルールの基礎⑥
第8回 ワークルールの基礎⑦
第9回 イントロダクション(岡田部分)
第10回 判例研究:民法の特則としての商法(1)
第11回 判例研究:民法の特則としての商法(2)
第12回 判例研究:民法の特則としての商法(3)
第13回 判例研究:民法の特則としての商法(4)
第14回 判例研究:民法の特則としての商法(5)
第15回 判例研究:民法の特則としての商法(6)

試験は実施しませんが、授業の最終回に授業の感想の提出を求めます。

1-8回に記述している内容を木曜日に、9-15回に記述している内容を金曜日に実施します。 
教科書・参考書等 三井担当部分の教科書:三井正信『ワークルールの基礎』(成文堂)→基本的でわかりやすくワーキングライフの法律問題のすべてがわかるです。開講時までにアマゾンや書店等で各自購入し第1回目の授業時は必ず持参すること。
岡田担当部分の教科書:いわゆる教科書は使いません。取り上げる判例は第1回目の授業で指定します。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキストを使用する。報告者にレジュメの作製を求める。資料はBb9にアップする。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回:復習で授業内容を検討する。
第2回:テキストの予習・復習
第3回:テキストの予習・復習
第4回:テキストの予習・復習
第5回:テキストの予習・復習
第6回:テキストの予習・復習
第7回:テキストの予習・復習
第8回:テキストの予習・復習
第9回:授業中のガイダンスに従って、以降の授業の準備をする。
第10回:授業前に対象判例を熟読する。授業後に授業での議論を再検討する。
第11回:授業前に対象判例を熟読する。授業後に授業での議論を再検討する。
第12回:授業前に対象判例を熟読する。授業後に授業での議論を再検討する。
第13回:授業前に対象判例を熟読する。授業後に授業での議論を再検討する。
第14回:授業前に対象判例を熟読する。授業後に授業での議論を再検討する。
第15回:授業前に対象判例を熟読する。授業後に授業での議論を再検討する。 
履修上の注意
受講条件等
法律系の授業なのでテキストに加えて六法を持ってきて下さい。 
成績評価の基準等 出席(50%)、報告(20%)、レジュメ(20%)、ディスカッション(10%)などを総合的に検討して評価します。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
三井:教員はこれまで鉄鋼会社労務部勤務、弁護士登録、中国船員地方労働委員会公益委員、中央労働委員会中国区域地方調整委員、広島地方最低賃金審議会委員、広島労働局労働関係紛争担当参与などを歴任しており、これらの経験を踏まえて講義を行う。 
メッセージ 三井:基本的でわかりやすい労働法のテキストを使って日本の労働法を重要問題を中心に全体的かつ体系的に検討します。これまで労働法を学んだことのない学生さんや労働法の知識のない学生さんでも十分に対処できるよう配慮します。労働法は、憲法、民法、商法、民事訴訟法、社会保障法などとも密接に関係しているとともに、政治学、社会学や経済学とも多いに関連していますので、受講する学生さんの専門やニーズに合わせてわかりやすく演習を進めます。とにかく労働法はワーキングライフで生活する私たちに一生かかわってくる重要な法領域なので皆さん奮って受講して下さい。
岡田:判例を「読める」ようになることで法律学学習はより深化します。「読める」ようになるよう、まずは判例に慣れましょう。 
その他 三井:社会経済が大きく変化するにつれて雇用社会や働き方も大きく変わってきています。このような時代においては労働法の知識が重要になるとともに、労働法を学ぶことで社会経済の変化の動きを知ることができます。奮って受講して下さい。
岡田:せっかく受講するのですから、積極的に討論に参加しましょう。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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