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年度 2022年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F2144242 科目区分 専門教育科目
授業科目名 知的財産法
授業科目名
(フリガナ)
チテキザイサンホウ
英文授業科目名 Intellectual Property Law
担当教員名 岡田 昌浩
担当教員名
(フリガナ)
オカダ マサヒロ
開講キャンパス 双方向 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 木9-10:法・経B255
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
対面授業(双方向授業受信。オンデマンドでの受講も可能)
講義中心、板書多用 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 2年生以上
授業のキーワード 知的財産法、特許法、著作権法、商標法、不正競争防止法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 現代社会においてその重要性を増している知的財産に関する法制度、とりわけ特許法、著作権法、商標法、および不正競争防止法の知的財産保護にかかわる規律について説明する。
知的財産法の基本的な知識を習得し、あわせて初歩的な応用力を養うことをその目標とする。  
授業計画 第1回 知的財産法総論
 知的財産権の意義
 知的財産権の分類
第2回 特許法(1)
 特許法総論
 特許の対象―発明
第3回 特許法(2)
 特許の要件
 特許を受ける権利
第4回 特許法(3)
 権利者
 出願手続き
第5回 特許法(4)
 登録
 不服申立て
第6回 特許法(5)
 特許権の侵害
第7回 特許法(6)
 特許権の流通
第8回 著作権法(1)
 著作権総論
 著作物
第9回 著作権法(2)
 著作者
 著作者人格権
第10回 著作権法(3)
 著作財産権
第11回 著作権法(4)
 著作財産権の制限
 著作隣接権
第12回 著作権法(5)
 著作権等侵害
 著作権等の利用・流通
第13回 商標法
 商標の意義・登録要件
 出願手続き
 商標権侵害
 商標権の利用・流通
第14回 不正競争防止法
 商品等表示の保護
 営業秘密の保護
 技術的制限手段の保護
第15回 その他の知的財産権
 意匠権
 知的財産権の国際的保護 
教科書・参考書等 講義では主に、以下のテキストを参照する。
茶園成樹・編『知的財産法入門(第3版)』(有斐閣・2020年)
その他にも知的財産法全体、もしくは各法領域ごとに多数の推薦文献があるが、これついては講義中指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 YouTube 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
社会の動き(とくに経済・技術に関する動き)に関心を持ってもらいたい。なお、経済社会の動向についてはある程度(常識レベルには)了解していることを前提に講義を行うので、新聞の経済記事などに目を通しておくことが望ましい。
また、教科書の該当部分をあらかじめ読んでおくこと。
第1回 UNIT1
第2回 UNIT2
第3回 UNIT3,4I
第4回 UNIT4II,III,5I,II,III1,2
第5回 UNIT5III3,4,IV
第6回 UNIT7
第7回 UNIT6
第8回 UNIT8
第9回 UNIT9,12
第10回 UNIT10
第11回 UNIT11ほか別途指示
第12回 別途指示
第13回 UNIT14
第14回 UNIT15
第15回 UNIT13ほか別途指示
講義後には、出席登録(確認問題付き)をすること。また、講義中示した判例なども確認しておくことを推奨する。 
履修上の注意
受講条件等
本講義においては、法学部生以外にも関心のある学生の少なくない領域であることにも鑑み、なるべく法律学の初学者でも講義を理解できるよう配慮する予定である。
知的財産法は民法、行政法をはじめとして多くの法領域との関連を有し、それらの法領域の理解は欠かせないところではあるが、本講義内でとりあえずの説明はするよう心掛ける。 
成績評価の基準等 筆記試験(記述・論述式)により評価する。ただし、対面式の試験が不可能になった場合、オンライン試験またはレポートによる評価を行う可能性がある。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 知的財産の現代社会における重要性については皆さんもご存じのことだろうが、知的財産をめぐる法状況は、近年とみに議論が絶えず、また変化が激しい領域である。こうした法状況をご理解頂けるよういろいろと工夫をしていきたい。 
その他 授業計画はあくまで予定であり、実際の講義は適宜変更されることがある。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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