年度 |
2022年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC411501 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
武道B(剣道) |
授業科目名 (フリガナ) |
ブドウB(ケンドウ) |
英文授業科目名 |
Budo B (Kendo) |
担当教員名 |
草間 益良夫,尾崎 雄祐 |
担当教員名 (フリガナ) |
クサマ マスラオ,オザキ ユウスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 金5-8:西体育館 |
授業の方法 |
実技 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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理論と実技実習 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
コース生選択 |
授業のキーワード |
武道理論、剣道実習 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | 健康スポーツ教育プログラム (能力・技能) ・学校体育に関する資料・情報を収集し、関連したテーマにまとめたり、批判的に検討できる。また、学校体育のカリキュラム(目標・内容・方法)を分析したり、デザインしたりすることができる。 ・社会体育に関する資料・情報を収集し、関連したテーマにまとめたり、批判的に検討できる。また、社会体育のカリキュラム(目標・内容・方法)を分析したり、デザインしたりすることができる。 |
授業の目標・概要等 |
中等教育や生涯スポーツの立場から、剣道の基礎的な「理論と技術」を実習する。 |
授業計画 |
オリエンテーション。(1回) 理論と実技実習を行う。(2回) 理論と実技実習を行う。(3回) 理論と実技実習を行う。(4回) 理論と実技実習を行う。(5回) 理論と実技実習を行う。(6回) 理論と実技実習を行う。(7回) 理論と実技実習を行う。(8回) 理論と実技実習を行う。(9回) 理論と実技実習を行う。(10回) 理論と実技実習を行う。(11回) 理論と実技実習を行う。(12回) 理論と実技実習を行う。(13回) まとめ、実技試験を行う。(14回) まとめ、実技試験を行う。(15回) まとめ、筆記試験を行う。(16回)
実技試験とレポートがあります。
剣道の基礎的な理論と技術(中段の構え、面打ち、小手打ち、胴打ち、など)を、「しかけ技」を中心に実習する。すなわち、基本動作、打ち返し、打ち込み、かかり稽古、などを「元立ち」のリードより実習する。 以上の実習を通して,基礎的な技が「気・剣・体」の一致した有効な打ちで行えるようにする。 |
教科書・参考書等 |
「高め合う剣道」筑波大学名誉教授、佐藤成明著(日本武道館) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
基礎的な技が「気・剣・体」の一致した有効な打ちで行えるように,毎日必ず復習をすること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
*体調を整え、コロナ感染に注意して、欠席の無いようにして下さい。 *授業開始前の「検温、手指の消毒」、「マスクの着用」をお願いします。 *更衣室での「三密」に注意してください。 |
成績評価の基準等 |
実技試験、レポート、授業中の活動、を総合的に評価する。また、必要に応じて再レポートを課す。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
道場掃除や剣道の礼法に早く慣れて、気合い十分の「美しい」打ちを目指して下さい。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |