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年度 2022年度 開講部局 教育学部
講義コード CC332905 科目区分 専門教育科目
授業科目名 日本語技能指導論
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴギノウシドウロン
英文授業科目名 Skill Development in Teaching Japanese as a Second Language
担当教員名 小口 悠紀子,畑佐 由紀子
担当教員名
(フリガナ)
コグチ ユキコ,ハタサ ユキコ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火1-4:教L204
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
反転授業形式(Bb9を使用予定)
1・2限はオンディマンド授業
3・4限は対面授業(状況に応じてオンライン授業) 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 日本語教育系コース生選択
授業のキーワード 習得研究に基づいた指導法,学習者特性,音声,語彙,文法,聴解,読解,会話、作文,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この授業科目は,日本語教育の実践に向けて,その内容を分析・開発するための授業科目として位置づけられる。 
到達度評価
の評価項目
日本語教育プログラム
(実践的な力)
・日本語教育の実践に向けて,指導案を構想する。 
授業の目標・概要等 四技能の習得および指導に関する文献講読、授業分析等を行いながら,指導法を検討する。
学習者の立場を経験することで学習者中心の統合的な指導法を研究する。 
授業計画 第1回 オリエンテーション
第2回 音声学と発音指導
第3回 語彙知識と指導
第4回 音声指導演習
第5回 読解と読解指導
第6回 語彙指導演習
第7回 聴解と聴解指導
第8回 読解指導演習
第9回 文法指導
第10回 聴解指導演習
第11回 口頭産出能力と会話指導
第12回 文法指導演習
第13回 作文産出能力と指導
第14回 会話指導演習
第15回 作文指導演習  (本授業の演習についてはTFの岡野靖子が担当する)

各言語項目・技能ごとに講義の理解問題と指導にまつわる課題を指定された方法でオンラインで提出する。

1・2限の講義、および、3・4限の課題提示にはBb9を使用予定である。 
教科書・参考書等 購入が必須の教科書はありませんが、下記の教科書や参考書等を参照しながら課題に取り組むこと。
日本語教科書:
『みんなの日本語初級I』スリーエーネットワーク
『上級へのとびら』くろしお出版
参考書:
国際交流基金 『話すことを教える』
国際交流基金『読むことを教える』
大森正美『聴解授業の作り方』
横溝紳一郎・坂本正(2015)『教案の書き方』アルク出版
森篤嗣(編)『超基礎・日本語教育』くろしお出版
畑佐由紀子『日本語の習得を支援するカリキュラムの考え方』くろしお出版
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
復習に重点をおき,指定された課題・宿題を確実にこなすこと。
 
履修上の注意
受講条件等
「日本語教授法研究」「日本語の習得と指導」 既習者が望ましい。
やむを得ず欠席する場合や、体調がすぐれない場合は、担当教員にメールで連絡・相談すること。 
成績評価の基準等 1.    講義のワークシート  50%    
2.  ディスカッションの課題 30% 
3.    ディスカッション(積極性 10%,理解度 10%)  20%

計100%から出席・課題点のマイナス点を引く。特に3・4限時の無断遅刻欠席,グループ活動のメンバーに迷惑をかける行為は厳禁。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
本授業の教員には、20年以上の日本語教育経験を有し、日本語の教科書、オンライン教材等の開発経験がある者が含まれる。本演習では、日本語の様々な技能の指導において、市販の教材の問題点を分析するとともに、指導法の改善策を検討する。 
メッセージ 具体的なテクニックだけではなく、その背景にある「学習」が起こるメカニズムについて考えるようにしてください。皆さんの創意工夫に期待しています。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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