年度 |
2022年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BJ505102 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
文化財学発展演習CII |
授業科目名 (フリガナ) |
ブンカザイガクハッテンエンシュウCII |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Cultural Heritage CII |
担当教員名 |
中村 泰朗 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナカムラ ヤスオ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 水5-8:文B202 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
09
:
考古学・文化財学 |
対象学生 |
3・4年生 |
授業のキーワード |
建造物・住居・書院造・民家・茶室・有形文化財 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | 発展演習 |
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到達度評価 の評価項目 | 地理学・考古学・文化財学プログラム (能力・技能) ・地理学、考古学または文化財学に関する研究方法の習得 |
授業の目標・概要等 |
古建築の歴史・構造・意匠などについて、演習を行う。 |
授業計画 |
第1回:日本建築の基礎知識 第2回:建築史の文献購読① 第3回:建築史の文献購読② 第4回:建築史の文献購読③ 第5回:建築史の文献購読④ 第6回:建築史の文献購読⑤ 第7回:学生発表① 第8回:学生発表② 第9回:学生発表③ 第10回:学生発表④ 第11回:学生発表⑤ 第12回:学生発表⑥ 第13回:学生発表⑦ 第14回:学生発表⑧ 第15回:学生発表⑨ |
教科書・参考書等 |
学生発表のレジュメを学生本人が作成する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料・画像資料(PC)など |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回-第15回 演習の理解を深めるために、各地の文化財建造物を実見することを勧める。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
発表資料、発表内容、討論への積極的な参加などを総合的に評価。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |