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年度 2022年度 開講部局 総合科学部
講義コード AQH00301 科目区分 専門教育科目
授業科目名 Japanese Arts and Aesthetics (日本の美学と芸術)
授業科目名
(フリガナ)
ニホンノビガクトゲイジュツ
英文授業科目名 Japanese Arts and Aesthetics
担当教員名 GRAJDIAN MARIA MIHAELA
担当教員名
(フリガナ)
グラジディアン マリア ミハエラ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月9-10:総K103
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
・講義、ディスカッション、学生の発表、現象学的参与
・ハイブリッド式 
単位 1.0 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 11 : 文化人類学
対象学生
授業のキーワード 日本の美学、日本の前近代、伝統的日本、再発見された伝統、日本の例外主義 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解

国際共創プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえで必要な知識・理解 
授業の目標・概要等 本授業の目的は、古典日本を近代後半日本に生きている学生に紹介するのである。または、伝統的要素はどのように現在の日常生活に現れているか、本授業中現象学的参与という方法で探索される。"Japanese Aesthetics and Culture - A Reader" (1995) という著書は第二次参考文献として利用され、 「ラスト・サムライ」 (2003) という映画を通して近代のメカニズムへの深い洞察は得られる。 
授業計画 第1回:入門(伝統・伝承、もののあわれ、義理・人情、和魂洋才、愛)

第2回:平安時代I:雅楽、舞楽

第3回:平安時代II:声明

第4回:徳川/江戸時代I:歌舞伎、文楽

第5回:徳川/江戸時代II:浮世絵

第6回:徳川/江戸時代III:俳句、漢文、百科事典

第7回:明治時代:近代化「ラスト・サムライ」(2003) 1/2

第8回:結論:総合性、ノスタルジア、国家主義「ラスト・サムライ」(2003) 2/2

ミニ論文「ラスト・サムライ」 = 40%
ミニ論文、自分のテーマ = 40%
口頭発表 = 20% (参加者の人数により) 
教科書・参考書等 Kosaku, Yoshino (1992): Cultural Nationalism in Contemporary Japan, Nancy G. Hume (1995, editor): Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, Havens, Thomas (1970): Nishi Amane and Modern Japanese Thought  
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 PPT発表, DVD 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回
Rimer, J. Thomas (1995): Japanese Literature: Four Polarities (in Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 1-26)
Keene, Donald (1995): Japanese Aesthetics (in Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 27-42)

第2回
Keene, Donald (1995): Feminine Sensibility in the Heian Era (in Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 109-124)

第3回
Parkes, Graham (1995): Ways of Japanese Thinking (in Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 77-108)

第4回
Ueda, Makoto (1995): Zeami and the Art of the No Drama: Imitation, Yugen , and Sublimity (in Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 177-192)
Shively, Donald H. (1995): The Social Environment of Tokugawa Kabuki (in Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 193-244)

第5回
De Bary, Wm. Theodore (1995): The Vocabulary of Japanese Aesthetics, I, II, III (in Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 43-76)
Haga, Koshiro (1995): The Wabi Aesthetic through the Ages (in Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 245-278)

第6回
Yasuda, Kenneth (1995): "Approach to Haiku" and "Basic Principles" (Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 125-150)
Ueda, Makoto (1995): “Basho on the Art of the Haiku: Impersonality in Poetry” (in: Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 151-176)

第7回
Havens, Thomas (1970): Nishi Amane and Modern Japanese Thought
Ames, Roger T.: Bushido: Mode or Ethic? (in: Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 279-294)

第8回
Kosaku, Yoshino (1992): Cultural Nationalism in Contemporary Japan
Varley H. Paul (1995): Culture in the Present Age (in: Japanese Aesthetics and Culture – A Reader, edited by Nancy G. Hume, 295-340) 
履修上の注意
受講条件等
クロスメディアの現象にの興味、英語能力、批判思考・思想、勇気と整合性 
成績評価の基準等 ミニ論文「ラスト・サムライ」 = 40%
ミニ論文、自分のテーマ = 40%
口頭発表 = 20% (参加者の人数により) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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