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年度 2022年度 開講部局 総合科学部国際共創学科
講義コード ARS41701 科目区分 専門教育科目
授業科目名 Foundations of International Education Development II (国際教育開発基礎論 II)
授業科目名
(フリガナ)
コクサイキョウイクカイハツキソロン II
英文授業科目名 Foundations of International Education Development II
担当教員名 三輪 千明,馬場 卓也,清水 欽也,吉田 和浩,中矢 礼美,日下部 達哉,牧 貴愛,谷口 京子
担当教員名
(フリガナ)
ミワ チアキ,ババ タクヤ,シミズ キンヤ,ヨシダ カズヒロ,ナカヤ アヤミ,クサカベ タツヤ,マキ タカヨシ,タニグチ キョウコ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火7-8:総K109
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッション、学生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生
授業のキーワード SDG_04 教育開発 国際協力 発展途上国 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
国際共創プログラム
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、異文化・異領域の人々も理解しやすいように説明できる能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもと、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、地球的展望から研究する能力 
授業の目標・概要等 国際教育開発基礎論ⅠとⅡは、先進国や途上国における社会経済的問題等の解決を探る際に不可欠となる国際教育開発の主な理論と実践について一般的理解を図ることを目的とする。科目Ⅱでは、科目Ⅰで学んだ基礎的理論や実践をもとに講師が提示する課題について、受講者がグループに分かれてディスカッションを行い、その結果を発表する。科目Ⅰ・Ⅱの目標は次のとおりである。1)さまざまな観点から国際教育開発の重要性を理論的に説明できる、2)教育開発の主要な問題について、いくつかの解決策を交えて議論できる、3)ある国の教育セクター分析ができる。なお、受講者は上記目標を達成するため、ⅠとⅡの双方を同じ開講年度に履修しなければならない。 
授業計画 第1回(6/14) 世界の教育開発の現状に関するグループディスカッションと発表(三輪)
第2回(6/21) 国家や地域の開発に資する教育に関するグループディスカッションと発表(谷口)
第3回(6/28) 教育の開発に関するグループディスカッションと発表(日下部・牧)
第4回(7/5) 教育と開発に関するグループディスカッションと発表(三輪)
第5回(7/12) 教育の国際協力に関するグループディスカッションと発表(吉田)
第6回(7/19) STEM教育に関するグループディスカッションと発表(馬場・清水)
第7回(7/26) 平和教育に関するグループディスカッションと発表(中矢)
第8回(8/2) グループによる最終発表(三輪・牧・谷口)

各グループは第8回目の講義で最終レポートを提出する。 
教科書・参考書等 各講義では可能な限り、講義資料を配布し、受講者が参照すべき関連文献を提示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回 UNESCO (2021) Global Education Monitoring Report 2021/2のChapter 9を読んで予習する。授業後は配布資料や示された関連文献とともに、グループディスカッションの内容を振り返りながら復習する。
第2回 人的資本論や教育生産関数等を調べて予習する。授業後は配布資料や示された関連文献とともに、グループディスカッションの内容を振り返りながら復習する。
第3回 日本国際開発学会の機関誌『国際開発研究』第29巻第2号の「特集SDGs時代の教育普遍化と格差」の6篇の英文要旨(Bb9にて提供予定)を読み、教育を受ける権利、教育機会の拡大や質向上、教育と文化の関係等について予習する。授業後は配布資料や示された関連文献とともに、グループディスカッションの内容を振り返りながら復習する。
第4回 UNESCO (2021) Global Education Monitoring Report 2021/2のChapter 14を読んで予習する。授業後は配布資料や示された関連文献とともに、グループディスカッションの内容を振り返りながら復習する。
第5回 日本政府等による国際教育協力の事例を調べて予習する。授業後は配布資料や示された関連文献とともに、グループディスカッションの内容を振り返りながら復習する。
第6回 STEM教育の事例や関連文献を調べて予習する。授業後は配布資料や示された関連文献とともに、グループディスカッションの内容を振り返りながら復習する。
第7回 平和教育の事例や関連文献を調べて予習する。授業後は配布資料や示された関連文献とともに、グループディスカッションの内容を振り返りながら復習する。
第8回 予習としてグループレポートを書き上げ、グループ発表を準備する。復習として各グループの発表や得られたコメントを振り返り、セクター分析における視点を広げたり、理解を深めたりする。 
履修上の注意
受講条件等
「国際教育開発基礎論Ⅰ」と「国際教育開発基礎論Ⅱ」は双方を同じ開講年度に履修しなければならない。 
成績評価の基準等 「国際教育開発基礎論Ⅱ」1~7回目までのグループ発表(35%)、最終回のグループ発表(25%)とグループ・レポート(40%)の結果をⅠ・Ⅱの各成績とする。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
国際教育協力の経験を有する教員(全担当教員)が、国際教育開発の基礎的理論と実践について講義する。 
メッセージ ノートパソコンを持参すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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