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年度 2022年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASS03001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 宗教政治社会論
授業科目名
(フリガナ)
シュウキョウセイジシャカイロン
英文授業科目名 Religious and Political Society
担当教員名 溝渕 正季
担当教員名
(フリガナ)
ミゾブチ マサキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 木5-8:総K204
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 13 : 地域研究
対象学生
授業のキーワード イスラーム、中東、近代、政治、社会、宗教復興、グローバル化 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
・異文化・異領域の人々に対するコミュニケーション能力の前提となる日本語・日本文化及び外国語・外国文化への知識・理解
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 
授業の目標・概要等 本授業では、現代世界において政治と宗教のあいだの緊張関係が最も顕著なかたちであらわれているイスラームに焦点を当てます。本授業の目的は、イスラームの基本的教義・制度・世界観・思想を理解し、今日のイスラーム教徒たちが置かれた政治・社会状況を学ぶことを通じて、現代世界をよりよく理解することです。 
授業計画 第1回 イントロダクション:中東・アラブ・イスラーム
第2回 宗教と政治の歴史
第3回 イスラームの歴史と基礎(I)
第4回 イスラームの歴史と基礎(II)
第5回 イスラームの歴史と基礎(III)
第6回 イスラームにおけるマイノリティ
第7回 近代化・植民地主義・オリエンタリズム
第8回 イスラーム復興とイスラーム政治運動(I)
第9回 イスラーム復興とイスラーム政治運動(II)
第10回 イスラーム過激主義とテロリズム
第11回 アル・カーイダと「イスラーム国」
第12回 イスラーム主義は実現可能な政治プログラムなのか?(I)
第13回 イスラーム主義は実現可能な政治プログラムなのか?(II)
第14回 映画(TBD)
第15回 まとめ

期末試験を実施します 
教科書・参考書等 教科書は特に使用しませんが、小杉泰『イスラームとは何か:その宗教・社会・文化』(講談社、1994年)、末近浩太『イスラーム主義:もう一つの近代を構想する』(岩波書店、2018年)、内藤正典『イスラームからヨーロッパをみる:社会の深層で何が起きているのか』(岩波書店、2020年)などを授業と並行して読み進めてもらえると、授業の内容をよりよく理解できると思います。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回:中学・高校で使用した世界史の教科書を改めて読み返してください。
第2回:中東・イスラームに関わるニュースに注目して読んでみよう。
第3回:小杉『イスラームとは何か』第1〜4章を読む。
第4回:小杉『イスラームとは何か』第1〜4章を読む。
第5回:小杉『イスラームとは何か』第1〜4章を読む。
第6回:小杉『イスラームとは何か』第7章を読む。
第7回:小杉『イスラームとは何か』第8, 9章、末近『イスラーム主義』第2, 3章を読む。
第8回:小杉『イスラームとは何か』第8, 9章、末近『イスラーム主義』第1〜4章を読む。
第9回:小杉『イスラームとは何か』第8, 9章、末近『イスラーム主義』第1〜4章を読む。
第10回:末近『イスラーム主義』第6章を読む。
第11回:末近『イスラーム主義』第6, 7章、内藤『イスラームからヨーロッパをみる』第4章を読む。
第12回:授業中に指示します。
第13回:授業中に指示します。
第14回:これまでの授業で習った内容を復習する。
第15回:これまでの授業で習った内容を復習する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業への参加(20%)・期末試験(80%) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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