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年度 2022年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASF27001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 地域調査演習IIB
授業科目名
(フリガナ)
チイキチョウサエンシュウIIB
英文授業科目名 Seminar on Field Research for Area Studies IIB
担当教員名 FUNCK,CAROLIN・ELISABETH HANNA,渠 蒙
担当教員名
(フリガナ)
フンク カロリン エリーザベト ハンナ,キョ モウ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 木5-8:総K104
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習、パソコンを利用した作業。
対面で実施するが、完成状況によってオンラインに切り替えることがある。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 12 : 地理学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
フィールドに出て、実際に調査を行い、その結果をまとめるという、地域研究の基本的な技術を学ぶ授業である。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解
(能力・技能)
・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能
(総合的な力)
・研究倫理と主体的な知的関心に基づき課題を発見し、解決に向けた方策を立案できる総合的な能力 
授業の目標・概要等 この授業では、観光と地域の関連をテーマに、地域調査の方法を計画、実施、結果分析の段階を通じて学ぶ。作業とフィールドワークを中心とする授業である。フィールドワークはしまなみ海道沿いの生口島で行う予定である。 
授業計画 第1-3回:現地でのフィールドワーク(瀬戸内海の島を予定;調査演習IIAの7-8回と会わせて2泊3日の現地調査)
第4回:分析方法についての説明(会話分析、テキスト分析、データ分析)
第5-6回:フィールドワークで得られた資料、データを整理し、分析する。
第7回分析の結果をまとめ、地域の課題について指摘を考える。
第8回目:結果発表を行う(場合によって、現地で発表することもある)。
以上の作業順番で授業を進めるが、設定した地域、調査日程、受講者数により各段階に使用する授業時間が異なる場合がある。また、現地調査の代わりに数回の休講を取る。
地域調査演習ⅡAと地域調査演習ⅡBは、後期(第3タームと第4ターム)を通して、フィールドワークという調査法について学ぶことを目的とする組み合わせ科目である。そのため、どちらか一方の科目だけを履修することはできない。

グループでレポート(調査報告)を作成 
教科書・参考書等 参考書を講義で指定する 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC),必須パソコン 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
4-5回フィールドワークで得られた資料、データの整理
6回目:調査結果を検討する
7回目:結果発表の準備

以上の作業を、一部は授業中、一部は受講者各自で行う。
 
履修上の注意
受講条件等
「地域調査演習IIA」・「地域調査演習IIB」は必ずペアで履修すること
受講者上限は20人。「地域調査演習IIA」の第一回の授業で受講者を決める。 
成績評価の基準等 調査への参加、レポート(調査報告)50%
授業中の積極的参加と課題 50% 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 参加者の行動を中心に行う授業なので、時間と手間がか
かる。しかしその分、興味をもって積極的に取り組む人には他の授業でできない
発見や体験もできる。 
その他 地域調査演習IIAとIIBで会わせて1回だけ2泊3日の現地調査を行う。そのための交通費と宿泊費、食事代は学生負担となる。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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