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年度 2022年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ASA09001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 ドイツ文化論
授業科目名
(フリガナ)
ドイツブンカロン
英文授業科目名 German Culture
担当教員名 SCHLARB HANS MICHAEL
担当教員名
(フリガナ)
シュラルプ ハンス ミヒャエル
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金3-4:総J201
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義、演習、参加者の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 13 : 地域研究
対象学生 2, 3, 4 年次生
授業のキーワード ドイツ 文化 文化史 歴史 ドイツ文学 政治体制  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・異文化・異領域の人々に対するコミュニケーション能力の前提となる日本語・日本文化及び外国語・外国文化への知識・理解 
授業の目標・概要等 ドイツ語圏の文化(史)に興味がある学生たちのための授業。適度に文学作品に言及しながら、ドイツ文化圏における近代化の諸問題や現代においての課題を解説する。政治、文化などに関する基礎知識を養う。日本との比較を促す。 
授業計画 今回はトーマス・マンの長編小説『ファウスト博士』の重要箇所を参照しながら、おおよそつぎの要領で講義を進めるが、詳細は最初の授業時に説明する。
(受講生は自らで選んだテーマについて発表をし、それについては皆で議論する。発表時期については各回の内容との関連性を勘案しながら決める。)
第1回:ガイダンス、ドイツに関するトリビア
第2回:トーマス・マン、「ファウスト」について
第3回〜第5回:歴史的背景(中世、19世紀後半から20世紀前半/現在とも比較する)
第6回〜第7回:ナショナリズムの変貌(ナポレオン戦争から現在まで)
第8回〜第10回:デューラー、ルター、宗教関連の話(宗教改革から現在まで)
第11回:哲学的背景(ニーチェ、アドルノ)
第12回:ワイマルが象徴すること(特に今日において)、ヨーロッパの中のドイツ
第13回:戦争責任を巡る議論
第14回:第九と国歌
第15回:まとめ

自ら選んだテーマについて発表を行う。 
教科書・参考書等 トーマス・マン『ファウスト博士』(岩波文庫 1974年ほか);他の資料を配付する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料、映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
自分の発表テーマを早めに選ぶこと。 
履修上の注意
受講条件等
受講生の能力に応じて日本語を確認のために使うことがあります。 
成績評価の基準等 レポート・発表 60%(程度)授業への貢献度(ミニテストを含む)40%(程度)により行う。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ この授業では、受講生の希望や興味が考慮されます。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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