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年度 2022年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANN17001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 自然環境実験法A
授業科目名
(フリガナ)
シゼンカンキョウジッケンホウA
英文授業科目名 Practical Methods in Natural Environmental SciencesA
担当教員名 竹田 一彦,小澤 久,岩本 洋子,石田 卓也,ヴィレヌーヴ 真澄美,小野寺 真一,土谷 彰男,戸田 求,中坪 孝之,児子 修司,平山 恭之,山田 俊弘,横山 正
担当教員名
(フリガナ)
タケダ カズヒコ,オザワ ヒサシ,イワモト ヨウコ,イシダ タクヤ,ヴィレヌーヴ マスミ,オノデラ シンイチ,ツチヤ アキオ,トダ モトム,ナカツボ タカユキ,ニコ シュウジ,ヒラヤマ ヤスユキ,ヤマダ トシヒロ,ヨコヤマ タダシ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 木5,金5:総C511
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、野外実習、作業、薬品使用、基本的に対面式(状況に応じてオンライン式を併用。詳しくはもみじの「掲示板」で連絡) 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 03 : 自然環境
対象学生 総合科学部2年次生以上
授業のキーワード 植物、葉群調査、岩石物性、緩和作用 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
自然環境に関わるデータの正しい分析・解析・解釈のための基礎的および応用的事項を実験しつつ習得する。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(知識・理解)
・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解
(能力・技能)
・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能
・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能
・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能 
授業の目標・概要等 自然環境を研究する上で必要な種々の調査・分析法を学び、室内および野外における実験・実習を通して基礎的な知識・手法を習得する。   
授業計画 ・ガイダンス(第1回:実験委員):履修方法、実験室の利用法、実験の心構えなど
・基礎野外植物調査法(第2-5回:中坪)
野外には多数の植物が生育しており、それらを同定し、定量的に評価することは、科学研究のみならず、環境アセスメントや教育現場でも求められるスキルである。本実習では、実際のフィールド調査を通じて、野外の植物研究に必要な基礎的知識、植物群落の定量的扱い、図鑑や検索表の使い方などについて学ぶ。
・葉群構造調査とデータ解析(第6-8回:戸田)
森林の葉群構造の評価は大気と植生間の熱、水、物質移動を理解する上で重要である。本実験では、いくつかの機材を用いて葉群構造を評価する方法を学習する。また、取得した画像データを処理する上で必要なプログラミング技法について学習する。
・地質・岩石物性実験(第9-12回:横山、児子)
岩石の透水性、吸水性、溶解、間隙構造:地中の物質移動や反応を考える上で重要な、岩石内部の水の流れやすさ、毛管現象、鉱物の溶解、間隙の大きさ・形について、透水試験やガス圧で間隙水を押し出す手法などで調べる。
花粉分析:堆積物中の花粉を調べ、堆積した当時の植生や気候を読み取る。
・植物気候調査法(第13-15回:土谷)
植物群落(森林)には気候緩和作用があり、過度の気温の上昇や乾燥を抑える効果がある。本実験では、裸地と林内林床で簡単な気象観測を行い、太陽日射の熱収支を比較し、林内の気温・相対湿度の緩和作用を調べる。
 
教科書・参考書等 実験の中で配布・説明される資料を使って進める。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
各担当教員の指示に従って下さい。 
履修上の注意
受講条件等
「自然環境実験A」も同時に受講することが必要である。  
成績評価の基準等 実験ごとのレポート等により評価する。  
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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