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年度 2022年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード ANL31101 科目区分 専門教育科目
授業科目名 生物機能化学 III
授業科目名
(フリガナ)
セイブツキノウカガク III
英文授業科目名 Functional Biochemistry III
担当教員名 石原 康宏,山崎 岳,石田 敦彦,秋月 一駿,渡邊 千穂
担当教員名
(フリガナ)
イシハラ ヤスヒロ,ヤマザキ タケシ,イシダ アツヒコ,アキヅキ カズトシ,ワタナベ チホ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火1-4:総K207
授業の方法 講義・演習 授業の方法
【詳細情報】
 
講義、演習 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 04 : 生命科学
対象学生 生化学に関連する最先端の知識の取得を望んでおり、かつ、生化学概論、生物機能化学Ⅰ、生物機能化学Ⅱが履修済であること、あるいはそれに準ずる知識を有する学生を対象とする。
授業のキーワード クロマチン、遺伝子発現制御、エピジェネティクス、病態生化学、応用生化学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
今までに学習した生化学概論、生物機能化学Ⅰ、生物機能化学Ⅱの応用科目である。転写因子やエピジェネティクスなど生化学に関係する最新の知見を紹介し、さらに、実社会で生化学がどのように活用されているかを学ぶ。 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 本講義は生化学概論、生物機能化学Ⅰ、生物機能化学Ⅱで学習した知識を応用することが目的である。ここ最近の生命科学の中で大きく進展した分野の1つである遺伝子発現制御やエピジェネティクスについても学習する。各回で1つの応用学的なトピックを取り上げ、関連する基礎知識を俯瞰する形で進める。 
授業計画 第1回 ウイルス感染-DNAの複製(石原)
第2回 紫外線による発がん―DNAの損傷と修復(石原)
第3回 ゲノム編集―DNA組換え(石原)
第4回 環境化学物質―化学物質の体内動態(石原)
第5回 抗生物質―遺伝子の転写(石原)
第6回 抗生物質―タンパク質生合成(石原)
第7回 炎症―遺伝子の発現制御(石原)
第8回 エピジェネティクス―遺伝子の発現制御(石原)
第9回 生化学に関連する最近の話題(石原)
第10回 生化学に関連する最近の話題(石原)
第11回 生化学に関連する最近の話題(石原)
第12回 生化学に関連する最近の話題(山﨑)
第13回 生化学に関連する最近の話題(石田)
第14回 生化学に関連する最近の話題(秋月)
第15回 講義のまとめ

期末試験を実施します 
教科書・参考書等 教科書:ヴォート著(邦訳)基礎生化学第5版(東京化学同人) 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,パワーポイント 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
教科書を精読して下さい。第1回~第8回はヴォート著(邦訳)基礎生化学第5版の24章~28章に該当します。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 課題・レポート(約40%)および期末試験(約60%)により評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 最新の生命科学に触れて、生命の複雑さを感じると共に、生命科学研究に興味をもってもらえればと思います。また、大学で学ぶ生命科学に関連する事項が実社会でどのように活用されているのかを知る良い機会になることを期待します。 
その他 本講義は対面で実施し、期末試験有りとしますが、コロナ感染状況等により講義の形式や期末試験実施の有無が変更となる可能性があります。
 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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