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年度 2022年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AHH28001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 現代文化論演習
授業科目名
(フリガナ)
ゲンダイブンカロンエンシュウ
英文授業科目名 Seminar in Modern Culture
担当教員名 河合 信晴
担当教員名
(フリガナ)
カワイ ノブハル
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火1-4:総A704
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表 対面で行うことを予定していますが、コロナの状況次第でオンラインに切り替えることがあります。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 14 : 文化論
対象学生 6ゼメスター
授業のキーワード SDG_4  SDG_16  歴史学の専門研究の方法理解 歴史認識 史資料批判 近現代ドイツ史 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
人間存在領域、人間文化授業科目群の授業である。 
到達度評価
の評価項目
総合科学プログラム
(能力・技能)
・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能
(総合的な力)
・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 
授業の目標・概要等 歴史学が使う史資料を読み、分析が一人でできるようになることを目指す。
歴史学での研究の方法を理解し、各自の専門研究に活かせるようになる。
扱う史資料は主にドイツ現代史のもので、日本語の資料集にあるもの、ドイツ語と英語のものを授業担当者が訳したものを用いる。 
授業計画 第1回 イントロダクション 演習の進め方・使用文献の説明・発表の順番を決定
第2回 イントロダクション 歴史学の方法論を学ぶことの意味、歴史認識論を解説
第3回 ヨーロッパ近現代史に関する史資料読解 
     背景説明と1次史料の読解(政治外交史)
第4回 ヨーロッパ近現代史に関する史資料読解
     1次史料(社会日常史)と専門研究者の視点の読解
第5回 ドイツ近現代史(第1次世界大戦まで)に関する史資料読解
     背景説明と1次史料の読解(政治外交史)
第6回 ドイツ近現代史(第1次世界大戦まで)に関する史資料読解
     1次史料の読解(社会日常史)と専門研究者の視点の読解
第7回 ドイツ近現代史(西ドイツの1990年まで)に関する史資料読解
     背景説明と1次史料の読解(政治外交史)
第8回 ドイツ近現代史(西ドイツの1990年まで)に関する史資料読解
     1次史料読解(社会日常史)、同時代専門家の視点、現在の専門研究者の視点の読解
第9回 東ドイツに関する史資料読解(占領期から1960年まで)
     背景説明 1次史料の読解(政治史・外交史)
第10回 東ドイツに関する史資料読解(占領期から1960年まで)
     1次史料読解(社会日常史) 同時代専門家の視点、現在の専門研究者の視点の読解
第11回 東ドイツに関する史資料読解(1961年から1980年まで)
     背景説明 1次史料読解(政治史・外交史)
第12回 東ドイツに関する史資料読解(1961年から1980年まで)
     1次史料読解(社会日常史)同時代専門家の視点、現在の専門研究者の視点の読解
第13回 東ドイツに関する史資料読解(1981年から1989年まで)
     背景説明 1次史料読解(政治史・外交史)
第14回 東ドイツに関する史資料読解(1981年から1989年まで)
     1次史料読解 専門研究者の視点の読解
第15回 1990年以降のドイツにおける東ドイツ認識に関する資料読解
     背景説明 現在の専門研究者の東ドイツ認識に関する資料読解
    

試験なし、最終レポートあり 
教科書・参考書等 教科書:特定の教科書はないが以下の文献を読んで概要をつかんでおくこと
参考書:河合信晴『物語 東ドイツの歴史』(中央公論新社、2020年)
南直人他編『はじめて学ぶドイツの歴史と文化』(ミネルヴァ書房)
若尾祐司・井上茂子編『ドイツ文化史入門―16世紀から現代まで』(昭和堂)等


 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト 配布資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
高校レベルの世界史の教科書を含め、ドイツ・ヨーロッパの近現代史の概説書を読んでおくと背景理解が簡単にできます。

必ず、指定された史資料を読んで、先に提示される質問に答える準備をして授業に臨むこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 レジュメの内容、発表、討論への参加で50%、レポート提出で50%として総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 積極的に参加しないと、授業そのものが成り立ちません。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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