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年度 2021年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻基礎化学プログラム
講義コード WSD13000 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 反応有機化学
授業科目名
(フリガナ)
ハンノウユウキカガク
英文授業科目名 Organic Reaction Chemistry
担当教員名 安倍 学
担当教員名
(フリガナ)
アベ マナブ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月3-4,水1-2:理B301
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション 
単位 2.0 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 07 : 化学
対象学生 有機化学を専門とする学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 反応性中間体の化学:ジラジカルの場合について講義する
 
 
授業計画 ・授業ガイダンス
スケジュール、授業の目標、成績評価について
・ホモリシス化学反応について:局在化ジラジカル化学の重要性について
第2回:
・ 局在化1,3-ジラジカルの最安定スピン多重度(1):置換基効果

第3回:
・ 局在化1,3-ジラジカルの最安定スピン多重度(2):元素効果

第4回:
・基底一重項1,3-ジラジカルの発生と確認

第5回:
・基底一重項1,3-ジラジカルの化学的性質(1):双性イオン性

第6回:
・基底一重項1,3-ジラジカルの化学的性質(2):π単結合性

第7回:
・基底一重項1,3-ジラジカルの化学的性質(3):長寿命化に及ぼす立体効果とストレッチ効果

第8回:
・基底一重項1,3-ジラジカルの化学的性質(4):環化反応における立体選択性

第9回:
・基底一重項1,3-ジラジカルの化学的性質(5):反応性の及ぼす元素効果

マルチラジカルのスピン多重度制御
第11回:
・ 基底一重項1,3-ジラジカルの化学的性質(6):反応性の及ぼす置換基効果と脱窒素反応機構に及ぼす置換基効果

第12回:
・ 長寿命基底一重項1,3-ジラジカルを用いた項間交差の直接観測

第13回:
・1,4-ジラジカルを用いるオキセタン類の選択的合成反応(1)

第14回:
・1,4-ジラジカルを用いるオキセタン類の選択的合成反応(2)

第14回:
・1,4-ジラジカルを用いるオキセタン類の選択的合成反応(3)
 
教科書・参考書等 The Chemistry of Localized Singlet 1,3-Diradicals (Biradicals): from Putative Intermediates to Persistent Species and Unusual Molecules with a π-Singlet Bonded Character
Abe, M.; Ye, J.; Mishima, M.
Chem. Soc. Rev., 2012, 41, 3808-3820. DOI: 10.1039/c2cs00005a.

Diradicals
Abe, M.
Chem. Rev., 2013, 113 (9), 7011-7088, DOI:10.1021/cr400056a. 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
復習1時間を心がけよう 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 レポート・試験等で総合的に評価する 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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