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年度 2021年度 開講部局 教養教育
講義コード 62068001 科目区分 基盤科目
授業科目名 マクロ経済学入門[1経]
授業科目名
(フリガナ)
マクロケイザイガクニュウモン
英文授業科目名 Introduction to Macroeconomics
担当教員名 西埜 晴久
担当教員名
(フリガナ)
ニシノ ハルヒサ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 水5-8:オンライン
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
オンライン授業(同時双方向(生配信)型)。
本授業はBb9を使用。Teams等を利用して,授業開講時限にライブ会議を実施。
各回ごとにBb9などで理解度を問う。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 03 : 経済学
対象学生 1年次生 2年次以降も可
授業のキーワード マクロ的概念、国内総生産(GDP)、物価、消費、投資、輸出・輸入、利子率、雇用、金融政策、財政政策、為替レート 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
2年次以降の専門教育の準備としての位置づけであり、内容的には広く薄く、難易度においては平易を心がけている。 
学習の成果マクロ経済学の基礎的諸概念への習熟と応用能力の獲得の程度によって成果を評価する。 
授業の目標・概要等 日本経済の経済データを振り返りながら、GDP、物価、失業率など重要なマクロ経済学の経済指標について習熟し、マクロ経済学の基礎的な概念と理論について講義を行う。
マクロ経済の経済データへの習熟とマクロ経済学で用いられる基礎概念および基礎的な理論の理解を得ることを本講義の目標とする。
 
授業計画 第1回: 講義全体のインフォメーションと講義概要
第2回: GDPとは何か(1)
第3回:GDPとは何か(2)
第4回: GDPとは何か(3)
第5回: 物価と物価指数について
第6回: 総需要・総供給の決定について
第7回: 消費・乗数効果と「有効需要」(経済全体の需要面)
第8回: 将来価値の「割引計算」を説明し、投資の決定を説明する
第9回:「有効需要」の決定と国内総需要の関連を示し、GDPや雇用量の決定メカニズムを論じる。
第10回: 貨幣とは何か、貨幣需要の種類、利子率決定の理論を解説する。
第11回: 中央銀行による金融政策の仕組みを論じる。最近のいわゆる「金融の量的緩和策」にも簡潔に言及する。
第12回: 財政・金融政策に関して経済のコントロールのメカニズムを論じる。
第13回: 失業率などの雇用統計について説明する。また、フィリップス曲線についても説明する。
第14回: 為替レートの決まり方
第15回: 講義のまとめ

Bb9で毎回、出欠テストと小テストを実施します。また、期末試験および数回のレポートを実施します。 
教科書・参考書等 平口・稲葉『マクロ経済学(新版) 入門の『一歩前』から応用まで』有斐閣(指定教科書)
2020年4月発行の新版を用います。
以下は参考書になります。
飯田・中里『コンパクトマクロ経済学 』第2版、新世社
福田・照山『マクロ経済学・入門 第4版』有斐閣
齋藤他『マクロ経済学 (New Liberal Arts Selection)』有斐閣
脇田成『マクロ経済学のナビゲーター 第3版』日本評論社
のテキストを参考書と掲げる。
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト・配付資料・映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回:講義の流れを理解してください。
第2回:GDPの概念を理解してください。
第3回:GDPの概念を理解してください。
第4回:GDPの概念を理解してください。
第5回:物価と物価水準を理解してください。
第6回:総需要と総供給を理解してください。
第7回:消費と有効需要を理解してください。
第8回:現在割引価値と投資の決定を理解してください。
第9回:有効需要とGDPの決定を理解してください。
第10回:貨幣と利子率の決定について理解してください。
第11回:中央銀行の金融政策について理解してください。
第12回:財政政策と金融政策について理解してください。
第13回:雇用統計について理解してください。
第14回:為替レートについて理解してください。
第15回:講義の全体を復習する。質問を歓迎します。
 
履修上の注意
受講条件等
本年度はTeamsシステムを用いたオンライン講義で行いますので、Bb9の掲示を良く確認するようにしてください。
講義は毎回進みますので、欠席すると講義全体の理解に支障を来します。欠席しないように。私語は厳禁です。欠席が6回以上にわたる場合には広島大学の規定により期末試験の受験は認められないので注意してください。また、平口・稲葉『マクロ経済学(新版) 入門の『一歩前』から応用まで』を指定教科書として講義は進めますので、用意をお願いします。 
成績評価の基準等 出席が全体の20%、小テストとレポートが50%、期末試験が30%のウエイトであり、最終成績はこれらの3項目の合計として与えられる。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 1年生は大学での勉強に慣れてください。 
その他 【受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。】 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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