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年度 2021年度 開講部局 教養教育
講義コード 62052001 科目区分 領域科目
授業科目名 現代社会と経済
授業科目名
(フリガナ)
ゲンダイシャカイトケイザイ
英文授業科目名 Contemporary Society and Economy
担当教員名 李 東碩
担当教員名
(フリガナ)
イ トンソク
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水1-4:総K108
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 03 : 経済学
対象学生 1年生
授業のキーワード 貨幣形態、信用制度、サービス化、排除型格差社会化、生存権 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
情報革命に伴う世界情報経済体制の形成過程を理解するために、産業革命後の世界工業経済体制との連続性と断絶性を中心に解説する。99%の人々の生存権が縮小・剥奪・喪失されるメカニズムを理解することで、共生社会を模索する教養教育の目標に迫る。 
学習の成果 
授業の目標・概要等 1980年代以降のサービス商品化、証券化、外注化、非正規化に伴う、富の一極集中化と排除型格差化のメカニズムを理解する。小幡道昭著 『経済原論』を使って、19世紀のマルクスの『資本論』の基本概念と現代的意義を理解する。
 
授業計画 第1回6/16 オリエンテーション:経済原論の対象・方法・構成
第2回6/16 第Ⅰ編「流通論」1章:商品①
第3回6/23 1章:商品②
第4回6/23 2章:貨幣①
第5回6/30 2章:貨幣②
第6回6/30 3章:資本
第7回7/7 第Ⅱ編「生産論」1章:労働
第8回7/7 2章:生産
第9回7/14 3章:蓄積+補論①:現段階の3部門拡大再生産表式
第10回7/14 第Ⅲ編「機構論」1章:価格機構
第11回7/28 2章:市場機構
第12回7/28 3章:景気循環
第13回8/4 補論②:現段階の世界金融資本論
第14回8/4 補足
第15回 レポート

試験なし

6月16日に第1回ー2回の授業を行うので注意してください。 
教科書・参考書等 小幡道昭著 『経済原論:基礎と演習』、東京大学出版会、2014年 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
2-12回の授業は、テキストの内容と疑問点および論点をレジュメの担当者がまとめて来ること。
13-15回の授業では積極的に議論に参加すること。
 
履修上の注意
受講条件等
レジュメは、前日の火曜日の夕方5時までに、dslee@hiroshima-u.ac.jp(件名:現代社会と経済)に送ること。 
成績評価の基準等 出席+レジュメ報告(1回)+レポート 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 富の世界一極集中化と排除型格差化が加速する世界経済体制を的確に
捉え、99%の生存権回復に向けたコミュニティづくりに取り組んでほしい。
 
その他 【受講希望者が250人を超えたときは受講者抽選を行う可能性があります。】 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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