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年度 2021年度 開講部局 教育学研究科博士課程前期
講義コード NMQ10260 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 異文化間理解の社会理論と実践特講
授業科目名
(フリガナ)
英文授業科目名 Intercultural Understanding: Social Theories & Practice
担当教員名 恒松 直美
担当教員名
(フリガナ)
ツネマツ ナオミ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水5-8:教K209(国際)
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義、アクティブラーニング(グループワーク、ペアワークなど) 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 大学院生
授業のキーワード 異文化間教育、異文化コミュニケーション、異文化適応と再適応、多文化社会、大学国際化、社会理論、フェミニズム理論、実践、国際的体験学習、情動的知能 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
国際的体験学習や協働学習の実践的事例も分析しつつ,異文化間理解に関する理論を生かし,実践の方策について検討する力を養う。   Active Learning Course to acquire knowledge and skills for intercultural communication and international experiential learning. 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 異文化間理解と関わる社会事象を分析する論説・社会理論について多角的かつ発展的に学ぶ。異文化間理解の問題は,異文化コミュニケーション・グローバル社会・多文化社会・フェミニズム理論等の社会理論,大学国際化や地域の国際化などの現実的課題とも密接に関連するとともに,今日の日常とも関わる問題となっている。異文化体験・カルチャーショックなどの現実的体験にも触れつつ, 文化本質主義に関する論争等も含め異文化間理解に関する理論について考察する。文化の構成要素,価値前提,自己概念,言語メッセージと非言語メッセージ,対人関係,組織と文化,適応と再適応など多面的に探る。留学生による地域と協働する国際的体験学習や協働学習の実践的事例も分析しつつ,異文化間理解に関する理論を生かし,実践の方策について検討する力を養う。 
授業計画 第1回  Class 1    コース概要説明 [Course Orientation] /チーム構築1 [Team Building No.1]
第2回  Class 2   ダイバーシティとインクルージョン[Diversity & Inclusion] / 大学改革 [University Reform]
第3回  Class 3   プロジェクト実践 [Doing Project Work] /チーム構築2 [Team Building No.2]  
第4回  Class 4   グローバル社会と大学No.1:  大学国際化と留学生政策 [Globalization and University No.1: Internationalization of University and Policies for International Students]  
第5回  Class 5   グローバル社会と大学No.2: 世界の流動性と大学改革 [Global Society and University No.2: Global Mobility and University Reform]  
第6回  Class 6   異文化コミュニケーション・カルチャーショックNo.1 [Intercultural Communication /
Culture Shock] / チーム構築3 [Team Building No.3]

第7回  Class 7  異文化コミュニケーション・カルチャーショックNo.2 [Intercultural Communication /
Culture Shock]    

第8回  Class 8   国際的体験学習と協働学習: 実践事例分析 [International Experiential Learning & Cooperative Learning in Japan: Analysis of Actual Cases]
第9回  Class 9    異文化間理解 理論 No.1  [Intercultural Understanding Theories No.1] / チーム構築3 [Team Building No.3]  
第10回  Class 10  異文化間理解 理論 No.2  [Intercultural Understanding Theories No.2]/
実践プロジェクト・プレゼンテーション(グループ)[Project Presentation (Group)]
第11回  Class 11   実践プロジェクト改定とプレゼンテーション(グループ) [Revised Practical Project Plan
& Presentation (Group)]

第12回  Class 12   研究とは何か [What is Research?]   
第13回  Class 13 先行研究レビュー [Literature Review]/アカデミック・ライティング [Academic
Writing]

第14回  Class 14   多文化共生社会と行政の施策:ジェンダー理論・エンパワーメント・自治 [Development of Multicultural Society and Government’s Policy: Gender Theories・Empowerment・Autonomy]      
第15回  Class 15  各学生の研究概要発表 [Short Research Presentation] / 異文化間コミュニケーションと情動的知能 [Intercultural Communication and Emotional Intelligence]

実践プロジェクトは実際には実行はしないが,実行を想定したプランを作成する。 
教科書・参考書等 シラバスを参照すること。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 PC,パワーポイント 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
リーディングなどの課題をこなし準備を行うこと。 
履修上の注意
受講条件等
積極的なディスカッション・グループワーク等への参加を要する。 
成績評価の基準等 評価(Assessment)                   Weighting
出席[Attendance in the lecture]                   20%
リーディング・プレゼンテーション[Summary Presentation]   10%
実践企画プレゼンテーション [Practical Plan Presentation     20%
中間レポート [Interim Report]                         10 %
ディスカッションへの貢献 [Discussion](English & Japanese)  15 %
研究論文[Final Paper]                                     25%
TOTAL                                                 100%
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 授業の一環として,国際セミナー等において留学生・海外からの研究者と異文化接触する場をつくる予定である。 As part of the course students are expected to have the opportunities of intercultural contact with international students or researchers from overseas. 
その他 多国籍の学生の受講を歓迎する。
*本授業は、H30年度まで開講された「教育とジェンダーの国際比較論特講」の読み替えとなることに注意。「教育とジェンダーの国際比較論特講」はH31年度以降は、開講されない。
 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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