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年度 2021年度 開講部局 薬学部薬学科
講義コード I7085001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 生物物理化学
授業科目名
(フリガナ)
セイブツブツリカガク
英文授業科目名 Biophysical Chemistry
担当教員名 木下 恵美子,小池 透
担当教員名
(フリガナ)
キノシタ エミコ,コイケ トオル
開講キャンパス 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火1-4:第2講義室(薬)
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、対面とオンライン配信を同時に行います(検討中)
Bb9にアップされる講義動画もあります 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 04 : 生命科学
対象学生 薬学部3年生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第2ステップ:生体の構造と機能
薬学教育モデル・コアカチキュラム:
C 薬学基礎 C1 物質の物理的性質 (1)物質の構造 【①化学結合】【②分子間相互作用】【③原子・分子の挙動】,(2)物質のエネルギーと平衡,(3)物質の変化,C2 化学物質の分析 (2)溶液中の化学平衡,C4  生体分子・医薬品の化学による理解 (1)医薬品の標的となる生体分子の構造と化学的な性質 【①医薬品の標的となる生体高分子の化学構造】【②生体内で機能する小分子】2)~4),(2)生体反応の化学による理解 【①生体内で機能するリン、硫黄化合物】【④生体内で起こる有機反応】,(3)医薬品の化学構造と性質、作用 【①医薬品と生体分子の相互作用】【⑦イオンチャネルに作用する医薬品の構造と性質】,C6  生命現象の基礎 (1)細胞の構造と機能 【①細胞膜】1),【③細胞骨格】,(2)生命現象を担う分子 【①脂質】【④タンパク質】,(6)細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達 【②細胞内情報伝達】1),【③細胞間コミュニケーション】1) 
到達度評価
の評価項目
薬学プログラム
(知識・理解)
・医薬品や無機・有機化合物の基本構造、物理的性質、反応性などの基本的知識と理解●資質⑤

薬科学プログラム
(知識・理解)
・医薬品を含む化学物質に関する知識
・医薬品を含む化学物質と人体の相互作用に関する知識
(能力・技能)
・医薬品を含む化学物質と人体の相互作用に関する知識の展開(応用) 
授業の目標・概要等 生命にとってかけがえのない物質である,水,ミネラル,脂質,タンパク質について理解し,それらが生体内でどのように働いているかを理解する。

 
授業計画 第1回(授業のガイダンス)
【水と細胞-1】水の特殊な性質 細胞内液と細胞外液,
第2回
【水と細胞-2】体液と浸透圧,体液のpH調節
第3回
【生体膜-1】 生体膜を構成する脂質
第4回
【生体膜-2】生体膜の構造,膜タンパク質のはたらき
第5回
【膜輸送-1】受動輸送と拡散,能動輸送とトランスポーター,
第6回
【膜輸送-2】薬物の輸送,膜動輸送,イオンチャネル
第7回
【腎臓の働き-1】腎臓の構造,
第8回
【腎臓の働き-2】腎臓の機能,人工透析
第9回
【医薬品の開発-1】チャネル阻害剤,神経伝達阻害剤,膜輸送阻害剤
第10回
【医薬品の開発-2】酵素阻害剤
第11回
【医薬品と科学の話題-1】分子標的薬,抗ウイルス薬
第12回
【医薬品と科学の話題-2】ワクチン,ゲノム編集
第13回
期末テスト
第14回
【生命とミネラル-1】生体に必須の金属の性質と機能
第15回
【生命とミネラル-2】生体に必須の金属の性質と機能

第1-13回の授業内容に対して期末テスト
第14,15回の授業内容に対してレポート提出

各回の授業の内容の量と進捗状況により微調整します。
 
教科書・参考書等 印刷物は配布しません。テキストはPDFでアップします。
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
予習はテキストを読んでください。
復習は問題を解いてください。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 期末テストの評価を原則とし,6割以上を合格とします。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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