広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2021年度 開講部局 薬学部薬学科
講義コード I7024001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 薬品物理化学
授業科目名
(フリガナ)
ヤクヒンブツリカガク
英文授業科目名 Pharmaceutical Physical Chemistry
担当教員名 木下 恵美子
担当教員名
(フリガナ)
キノシタ エミコ
開講キャンパス 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 金1-4:第2講義室(薬)
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、板書多用、power point 使用 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 07 : 化学
対象学生 2年生
授業のキーワード 物理系薬学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第2ステップ:物質の構造と性質
薬学教育モデル・コアカチキュラム:
C 薬学基礎 C1 物質の物理的性質 (1)物質の構造 【①化学結合】【②分子間相互作用】【③原子・分子の挙動】【④放射線と放射能】1)2)3),(2)物質のエネルギーと平衡,(3)物質の変化,C2 化学物質の分析 (2)溶液中の化学平衡 
到達度評価
の評価項目
薬学プログラム
(知識・理解)
・医薬品や無機・有機化合物の基本構造、物理的性質、反応性などの基本的知識と理解●資質⑤

薬科学プログラム
(知識・理解)
・医薬品を含む化学物質に関する知識
(能力・技能)
・医薬品を含む化学物質に関する知識の展開(応用) 
授業の目標・概要等 物質の構造,状態,変化などの物理的性質について理解する。
演習問題により,理解を深める。 
授業計画 第1回 1.酸塩基平衡 (pH, 緩衝液,医薬品のpKa)
第2回 2.化学結合の成り立ち(軌道の混成,共役,共鳴)
     3.分子間相互作用 (種々の分子間力)
第3回 4.電磁波の性質(電磁波の性質,電磁波を用いた分析方法)
     5.放射能と放射線(放射線の種類と医療との関わり)
第4回 6.気体の状態(気体の状態方程式)
第5回 6.気体の状態(気体の分子運動論)
     7.エネルギー(仕事と熱,熱力学第一法則)
第6回 8.物質の変化の方向(エントロピー,ギブスエネルギー,熱力学第二法則)
     9.物理平衡(化学ポテンシャル,化学平衡)
第7回 中間テスト
第8回 9.物理平衡(相平衡,分配平衡)
第9回 9.物理平衡(界面平衡)
    10.電気化学(酸化還元,化学電池)
第10回 10.電気化学(膜輸送)
     11.溶液の化学(溶解,束一的性質)
第11回 11.溶液の化学(屈折率,旋光性)
第12回 11.溶液の化学(電解質,コロイド)
第13回 12.反応速度(反応次数,反応速度と温度/pHの関係,酵素反応速度)
第14回 13.物質の移動(荷電物質の移動,拡散と溶解,流動力学)
第15回 期末テスト

中間試験,期末試験を行います

印刷物は配布しません。テキストはPDFをもみじにアップします。 
教科書・参考書等 特に指定はしないが,次の図書を推薦する。
共立出版 「やさしい物理化学」小池 透

化学同人 「薬学のための物理化学」 西庄重次郎編著 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
予習については,テキストを読むこと。
復習については,演習問題を中心に理解を深めること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 中間(100点),期末テスト(100点)の200点満点で評価し,120点以上を合格とします。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ