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年度 2021年度 開講部局 工学部
講義コード K5134010 科目区分 専門教育科目
授業科目名 初級電磁気学
授業科目名
(フリガナ)
ショキュウデンジキガク
英文授業科目名 Elementary Electromagnetism
担当教員名 城崎 知至
担当教員名
(フリガナ)
ジョウザキ トモユキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 水7-10:工111
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
開講時期の状況により、対面 and/or オンライン講義(オンデマンド)とする 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 06 : 物理学
対象学生 第一類 2年次生
授業のキーワード 静電場、静磁場、電磁誘導、マクスウエル方程式、電磁波、ベクトル解析  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この科目は第一類の学生を対象とした専門科目であり、エネルギー変換プログラム 必修科目、材料加工プログラム 選択必修科目である。教養基礎科目「微分積分学」、「線形代数学」、「一般力学」、「基礎電磁気学」をベースとする。 
到達度評価
の評価項目
材料加工プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学および材料創生・加工の基礎の確実な習得と応用力の養成

エネルギー変換プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成 
授業の目標・概要等 教養科目「基礎電磁気学」を踏まえ、マクセル方程式と電磁波を中心に電磁気学について学び、その習得を目指す。 
授業計画 第01回 静電場:電場・クーロン力・ガウスの法則
第02回 静電ポテンシャル・コンデンサー・静電場のエネルギー
第03回 物質中での電場
第04回 定常電流:オームの法則・キルヒホッフの法則
第05回 静磁場:アンペールの法則,ベクトルポテンシャル・ビオ・サバールの法則
第06回 アンペール力・ローレンツ力
第07回 磁荷・物質中の磁場・電荷保存則と変位電流
第08回 中間試験
第09回 電磁誘導・起電力
第10回 準定常電流(磁場のエネルギー・過渡現象)
第11回 マクセル方程式
第12回 電磁波
第13回 電磁波の発生・反射と屈折
第14回 電磁波の透過率・反射率、分散
第15回 電磁場下での荷電粒子の運動に関するエネルギーと運動量保存

中間試験・期末試験 
教科書・参考書等 砂川重信「電磁気学」 培風館 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 対面をベースと考えていますが、開講期の状況により、オンデマンド講義動画配信も実施します。資料配布はBb9から、オンデマンド配信時は、パワーポイント(上記テキストをベースに作成)による講義動画配信(Bb9でURLリンク案内し、microsoft streamにて配信)。
各週の講義に対する授業アンケートをBb9のコメントシートにて実施予定。
詳細は、第一回講義開始前に、もみじやBb9にて案内します。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
基礎電磁気学(2年次2ターム)を復習し、微分型マクセル方程式から電磁波までを対象とします。微積分の基礎、ガウスの発散定理、ストークスの定理、テイラー展開、ベクトル演算等、数学と基礎電磁気学修得済みであることを前提として進めます。しっかり復習しておいてください。また、講義資料、テキストに沿って予習し、例題等を解いて復習すること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 中間試験(50%)と期末試験(50%)で評価する.総合60%以上が合格. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 微積分やベクトル演算が多く出てきますが、電磁気は現代技術の基礎の一つであります。数式だけにとらわれることなく、物理的描像をとらえるようにしましょう。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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