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年度 2021年度 開講部局 法学部法学科夜間主コース
講義コード F0040700 科目区分 専門教育科目
授業科目名 税法2
授業科目名
(フリガナ)
ゼイホウ2
英文授業科目名 tax law2
担当教員名 手塚 貴大
担当教員名
(フリガナ)
テヅカ タカヒロ
開講キャンパス 東千田 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 月11:オンライン,東千田A302講義室, (後) 月12
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、板書多用、オンライン授業の実施 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 法学部3、4年生
授業のキーワード 税法解釈、法人税法、租税手続・争訟法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
法政総合プログラム
(知識・理解)
・法制度の体系的理解に不可欠な基本的知識・理解 
授業の目標・概要等 この授業では税法1で学習したことを発展させ、法人税法、租税手続・争訟法をも学習することにより、税法の主要な基礎知識を獲得することを目標とします。 
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 税法の解釈論
第3回 所得課税論
第4回 法人税の意義・基礎
第5回 法人税の納税義務者
第6回 法人税と所得税の統合
第7回 法人の課税所得計算1
第8回 法人の課税所得計算2
第9回 法人の課税所得計算3
第10回 法人の課税所得計算4
第11回 法人の課税所得計算5
第12回 連結納税制度・グループ法人税制
第13回 組織再編税制1
第14回 組織再編税制2
第15回 まとめ

特になし。

なお、授業は、諸般の事情でシラバス通りに進まなことがあります。ご了解ください。 
教科書・参考書等 または谷口勢津夫『税法基本講義 第6版』(弘文堂、2018年)を用います。変更があれば追って授業中に指示します。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
毎回、指定教科書を平均10~15ページずつ進んでいく予定です。毎回の予習復習はそれを目途に行なってください。 
履修上の注意
受講条件等
税法は総合科目と言われ、憲法、行政法、民法、商法等の様々な法分野に関わるとても守備範囲の広い科目ですので、以上に挙げたような主要な関連分野の基本知識が必要になります。税法の履修に際してはそれらを既にある程度学習していることが望ましいですが、もしそうでない場合には少なくとも並行履修していただきたいと思います。
なお税法は小型六法には収録されていないことがあります。授業中には条文の触れることが多々ありますが、そうした条文は国税庁HPからダウンロードして入手することが可能です。この点については授業中に指示をしますが、以下のURL欄にHPアドレスを掲載しておきます。(http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/index.htm)
 
成績評価の基準等 期末試験の成績によります。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 企業に勤めても公務員になっても税法の知識は非常に重要ですので、多くの学生諸兄の履修を期待しますが、履修するからには毎回授業に出席し、教員の講義に真剣に耳を傾け、ノートを一生懸命作成してください。そうすれば知識が自分のものとして定着し、期末試験でも好成績をおさめる可能性が高まるでしょう。また進行状況等の諸般の事情によりシラバスどおりに進まないこともあります。
なお、税法は、税理士試験とも密接に関係しています。大学院に進学し、税法を専攻して修了すると、税理士試験の科目が一部免除され、税理士資格が得やすくなります。皆さんが大学院社会科学研究科法政システム専攻に進学され、そうした進路に進む希望をお持ちの場合には、税法を学部段階で履修しておけば、大学院での研究がよりしやすくなるでしょう。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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