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年度 2021年度 開講部局 法学部法学科夜間主コース
講義コード F0040170 科目区分 専門教育科目
授業科目名 労働法
授業科目名
(フリガナ)
ロウドウホウ
英文授業科目名 Labor Law
担当教員名 三井 正信
担当教員名
(フリガナ)
ミツイ マサノブ
開講キャンパス 東千田 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 月11-12:東千田S208講義室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
対面(6月28日から対面に復してして行う:それまでは非対面)、講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 3年生以上
授業のキーワード 労働法、雇用社会、労働契約、リストラ、社会法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(ビジネスプログラム)
「知識・理解5」に関する学習の成果が期待される。 
到達度評価
の評価項目
法政総合プログラム
(知識・理解)
・企業活動に関する法的な基本的知識・理解 
授業の目標・概要等 みんさんが企業に就職し、ワーキングライフを送り、退職するまでの雇用関係(労働契約関係)について、具体的な成立・展開・終了をめぐる流れに即して法的に分析を加え、その基本構造と法理を習得する。 
授業計画 第1回 労働契約の基礎理論
第2回 労働契約上の権利義務1
第3回 労働契約上の権利義務2
第4回 懲戒処分
第5回 労働契約の成立過程・採用・採用内定・試用
第6回 配転
第7回 出向・転籍
第8回 労働者派遣
第9回 合併・事業譲渡・会社分割と労働者の地位
第10回 休職・昇進・昇格・降格
第11回 解雇1
第12回 解雇2
第13回 変更解約告知・短期労働契約の更新拒絶
第14回 定年・辞職・退職
第15回 労働関係終了後の保護・転職をめぐる法的トラブル

期末に試験を行う。

法律系の授業なので必ず六法を持参すること。授業中の私語や居眠りは厳禁!
 
教科書・参考書等 講義形式:講義中心に行う。レジュメをBb9で配付する。
テキスト:使用しないが授業の最初に各自にふさわしい参考書を紹介する。
資料等:授業レジュメをBb9で配付する(あらかじめ各自でダウンロードしてください)。
参考書:菅野和夫『労働法 第12版』(弘文堂)、土田道夫『労働法概説 第4版』(弘文堂)、水町勇一郎『労働法 第8版』(有斐閣)、荒木尚志『労働法 第4版』(有斐閣)、角田邦重ほか(編)『新現代労働法入門 第4版』(法律文化社)、中窪裕也ほか『労働法の世界 第13版』(有斐閣)ほか
 
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 講義は5月24日から非対面で行う。6月28日からは対面に復して行う。配付資料はBb9にアップする。資料は各自であらかじめダウンロードのこと。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回 参考書の労働契約の概念及び労働者・使用者概念に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第2回 参考書の労働者の主たる義務と付随義務に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第3回 参考書の使用者の主たる義務と付随義務に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第4回 参考書の懲戒処分に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく、併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第5回 参考書の労働契約の成立過程・採用・採用内定・試用に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第6回 参考書の配転に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第7回 参考書の出向・転籍に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第8回 参考書の労働者派遣に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第9回 参考書の合併・事業譲渡・会社分割と労働者の地位に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第10回 参考書の休職・昇進・昇格・降格に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第11回 参考書の解雇に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第12回 参考書の解雇に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第13回 参考書の変更解約告知・短期労働契約の更新拒絶に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第14回 参考書の定年・辞職・退職に関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。
第15回 参考書の労働関係終了後の保護・転職をめぐる法的トラブルに関する部分を読んで基礎知識を確認しておく。併せて、この回のレジュメをもとに復習する。 
履修上の注意
受講条件等
この授業は独立した授業であるが、第3タームに行われる「労働組合法」も併せて受講することが望ましい。 
成績評価の基準等 試験により評価する(100パーセント)。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
教員は、これまで鉄鋼会社労務部勤務、弁護士登録、中国船員地方労働委員会公益委員、中央労働委員会中国区域地方調整委員、広島地方最低賃金審議会、広島労働局労働関係紛争担当参与などを歴任してきており、その経験を授業にも活かしていく。 
メッセージ この授業で扱う問題は将来社会に出てワーキングライフを送るみなさんのみならず、公務員になる人や法曹界に進む人にとっても極めて重要となっています。その意味で、これからの21世紀の雇用社会を生きる皆さんに有力な知識を与えます。また、世間を騒がせているリストラや「派遣切り」など社会問題に関して深く見つめる視点を持つこともできます。さあ、労働法の世界に飛び出してみよう。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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