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年度 2020年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期
講義コード WSP01400 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 電子相関物理学A
授業科目名
(フリガナ)
デンシソウカンブツリガクA
英文授業科目名 Strongly Correlated Electron Physics A
担当教員名 松村 武
担当教員名
(フリガナ)
マツムラ タケシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月3-4:先405N, (1T) 火1-2:先403N
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
演習中心.Bb9やTeamsを利用したオンライン形式で行う. 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 06 : 物理学
対象学生 1年次生
授業のキーワード 電子相関,相転移,磁性,輸送現象,結晶構造,磁気構造 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 固体中で起こる様々な現象の主役は電子である。電子間にはクーロン相互作用が働くと同時にパウリ原理に支配されている。この2つを起源とする電子相関は固体が示す様々な物性に深く関わっている。電子相関とは何か,電子相関が電子間の相互作用にどのように関わっているか,電子相関がどのようにして異常現象を引き起こしているか,研究の具体例を自分で追跡することから学ぶ。また,物性は結晶構造や磁気構造などの構造とも深く関わっており,その観測法についても学ぶ。題材として,結晶構造解析,磁気構造解析,格子振動,金属絶縁体転移,バンド構造,結晶場励起,軌道秩序をとりあげ,物性研究で主題となる概念がどのように観測されるか,その過程を追う。各自,テーマを決め,自分でデータ解析やシミュレーションを行い,理解を深める。 
授業計画 第1回 はじめに,テーマの説明と決定
第2回 基礎事項の学習
第3回 基礎事項の学習,方針を立てる
第4回 簡単な問題を設定して,計算してみる
第5回 簡単な問題を設定して,計算してみる
第6回 問題設定を徐々に高度化し,具体的な計算を行う
第7回 問題設定を徐々に高度化し,具体的な計算を行う
第8回 問題設定を徐々に高度化し,具体的な計算を行う
第9回 計算プログラムの改良,計算手法の改善
第10回 計算プログラムの改良,計算手法の改善
第11回 問題点の確認と修正,さらなる発展的課題への展開
第12回 問題点の確認と修正,さらなる発展的課題への展開
第13回 まとめ
第14回 レポート執筆
第15回 レポート執筆

学習内容をレポートにまとめる 
教科書・参考書等 特になし。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料 
予習・復習への
アドバイス
実験データの解析からどのような解釈が生まれてくるかを常に考える。 
履修上の注意
受講条件等
量子力学・統計力学の知識を前提として演習を進める。 
成績評価の基準等 発表,レポート,日頃の発言と議論 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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