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年度 2020年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻理工学融合プログラム
講義コード WSQN1201 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 Sustainable Architecture B
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Sustainable Architecture B
担当教員名 久保田 徹
担当教員名
(フリガナ)
クボタ テツ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火7-8,水7-8:国際201号
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
・授業の実施方法:非対面(オンライン)(ただし,対面授業が可能になれば,すぐに変更する。)
・使用ツール:Bb9,Teams
・授業開始日:4月14日(火) 
単位 2.0 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 14 : 建築学
対象学生 国際協力研究科博士前期
授業のキーワード サスティナブル建築,事例見学,省エネルギー,低炭素技術,パッシブクーリング,住宅,エネルギー消費 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 本講義では,日本の住宅史を解説する。特に,戦後から現代に至るまでの日本の住宅の変化に焦点を当て,その西洋化の過程で,何が変化し,何が継承されたかを深く分析する。日本の戦後を一例として取り上げ,国の成長過程で建築文化や居住者の生活様式がどのように変化するのかを議論することで,特に,さらなる成長が見込まれる新興・途上国における持続可能な建築の将来的なあり方を考察させることを授業の到達目標としている。

本講義の特長のひとつは複数回のフィールド調査(建築見学)を取り入れている点にある。持続可能な建築を学ぶ上で最も効率の良い方法のひとつは,その建築を直に訪問しその内外の空間を体験することと考える。そこで,本講義では,東広島内外の優れた建築事例のいくつかを訪問し,学生にそうした実体験をさせる。各訪問の後,グループごとに結果を議論・発表させ理解の深化を図る。訪問する事例は現代住宅から歴史的建築まで幅広く選択させることで,日本の住宅が戦後以降に経験した変化について考察させる。 
授業計画 第1回 Introduction
   - Introduction to the course
   - Background: Japanese climates
   - Traditional and modern Japanese houses in brief
   - Course schedule
第2回 Lecture: Modern Japanese houses
   - Housing policy in the post-war years
   - Housing in figures
   - Changes in Japanese houses
   - Briefing for Site Visit 1
第3回 Site visit_1: Modern Japanese houses
   - Higashi-Hiroshima Housing Fair
第4回 Plan for site visit_2: Modern Japanese houses
   - Summary of Site Visit 1: other interesting examples in Hiroshima
   - Grouping
   - Plan the site visit(s) 2 and prepare a brief proposal in group, etc.
第5回 Site visit_2: Modern Japanese houses
第6回 Site visit_2: Modern Japanese houses
第7回 Group discussion: Modern Japanese houses
   - Discuss the results of site visits
第8回 Presentation: Modern Japanese houses
   - Present the results of site visits in group
第9回 Lecture: Traditional Japanese houses
   - Background: climate and culture
   - Ancient houses
   - The period of court rule
   - Feudal ages
第10回 Site visit_3: Traditional Japanese houses
   - Former Ishii’s residence
第11回 Plan for site visit_4
   - Summary of Site Visit 3: a brief measurement results
   - Grouping
   - Plan the site visit(s) 4 and prepare a brief proposal in group, etc.
第12回 Site visit_4: Traditional Japanese houses
第13回 Site visit_4: Traditional Japanese houses
第14回 Group discussion: Traditional Japanese houses
   - Discuss the results of site visits
第15回 Presentation: Traditional Japanese houses
   - Present the results of site visits in group 
教科書・参考書等 英語版シラバスを参照 
授業で使用する
メディア・機器等
英語版シラバスを参照 
予習・復習への
アドバイス
・授業は英語で行われる。 
履修上の注意
受講条件等
・学生の専門は問わない。
・サスティナブル建築論Ⅰと同時に受講することが望ましい。 
成績評価の基準等 プレゼンテーション(80%)授業参加度(20%)の内訳で,5段階(S, A, B, C, D)の評価を行う。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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