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年度 2020年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻化学工学プログラム
講義コード WSF20301 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 物質移動特論
授業科目名
(フリガナ)
ブッシツイドウトクロン
英文授業科目名 Advanced Mass Transfer
担当教員名 都留 稔了
担当教員名
(フリガナ)
ツル トシノリ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 水1-2,金1-2:工114
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 08 : 化学工学
対象学生  
授業のキーワード 分離精製工学,分離,膜分離,物質移動 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等  物質の分離精製は,化学工業,バイオ産業,半導体産業などすべての工業プロセスで重要な役割を果たしている。また,廃水処理・浄化のような環境問題に対しても分離操作はキーテクノロジーとなっている。

 まず,分離精製法については,分離原理を説明し,各種分離法に共通な操作法,および,物質移動について解説する。分離操作法として膜分離法を取り上げ,その原理的な考え方および応用例を中心として説明する。




 
授業計画 第1回 膜1:イントロダクション,平衡分離と速度分離,分離のエネルギー,分離膜の概要
第2回 膜2:透析法,逆浸透法
第3回 膜3:逆浸透法
第4回 膜4:ナノ濾過法,限外濾過法
第5回 膜5:限外濾過法,精密濾過法
第6回 膜6:気体分離法
第7回 膜7:浸透気化・蒸気透過法
第8回 膜8:浸透気化・蒸気透過法
第9回 膜9:膜分離プロセス
第10回 Transport Phenomena-1
第11回 Transport Phenomena-2
第12回 Transport Phenomena-3
第13回 Transport Phenomena-4
第14回 Transport Phenomena-5
第15回 Transport Phenomena-6 
教科書・参考書等 1. Henley, Ernest J. Separation Process Principles, International Student Version, 3rd Edition. Wiley
2. Richard W. Baker: Membrane Technology and Applications (second edition) John Wiley & Sons, 2004
3. R. Byron Bird, Warren E. Stewart, Edwin N. Lightfoot, Transport Phenomena, Wiley
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料
PowerPointによる講義 
予習・復習への
アドバイス
1.分離膜に関する授業
2-1 膜の概要,2-3 逆浸透,2-6 気体分離,2-9膜分離プロセス に関して,講義,演習を行う。
資料:配布,あるいはwebにup
方法:講義内容に基づいた演習問題を解き,担当者が授業中に説明する。
提出:授業終了後1週間以内に提出

2.「Transport Phenomena」を用いる講義の進め方
担当:講義予定箇所の演習問題を毎回解いてゆく。
方法:授業開始時に解くべき問題を指定し,時間内に解答をする。
提出:授業終了後1週間以内に最終版を提出
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 受講状況,レポート,発表,試験による。

 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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