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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科専門職学位課程教職開発専攻教職開発プログラム
講義コード WPA07050 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 教育相談・カウンセリングの理論と実践
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Theory and Practice in Guidance and Counseling
担当教員名 山崎 茜,栗原 愼二,石田 弓
担当教員名
(フリガナ)
ヤマサキ アカネ,クリハラ シンジ,イシダ ユミ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 水1-4:教C307
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
視聴覚教材を用いた講義だけでなく、受講生による発表やディスカッション、およびカウンセリングの演習なども積極的に取り入れていきます。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 06 : 心理学
対象学生 教育学研究科専門職学位課程の大学院生
授業のキーワード 教育相談、カウンセリング 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 ●到達目標
1)教育相談の基礎知識を習得すると同時に、児童・生徒の全人的な発達を支援する教育相談の在り方について,発達に関する知識を身につけ,現代社会における子どもたちが陥りがちな不適応問題に対する理解を深め、子どもの発達を適切に支援する教育相談の技法を理解すること。
2)不適応問題を抱えた子どもやその保護者の悩みを共感的に受けとめ、適応の改善を援助していくために必要なカウンセリングの知識と技法を体得する。
●テーマ
学校現場で教育相談をより効果的に実践するための知識と技術をしっかりと身につける。
●授業の概要
教育相談・カウンセリングの技法と教育相談現場がかかえる今日的課題について、基礎的な知識を習得した上で、学校現場で教育相談を実践していくための訓練を行うことを目的とする。授業では、教育相談のロールプレイを通じて教育相談・カウンセリングの技法の基礎を体得すると同時に、相談事例の具体的な検討を行う。また,現場データから学校における教育相談がかかえる実践的課題を把握し、今後のあり方について考えていく。 
授業計画 第1回 教育相談の理論1(教育相談の課題と形態)
第2回 教育相談の理論2(教育相談の校内協力体制と他機関連携)
第3回 アセスメントと教育相談(学校適応感尺度の理解と活用)
第4回 アセスメントと教育相談(心理・知能検査の理解)
第5回 教育相談におけるカウンセリング訓練1(紙上応答訓練)
第6回 教育相談におけるカウンセリング訓練2(即答訓練)
第7回 教育相談におけるカウンセリング訓練3(ロールプレイ:不登校の事例)
第8回 教育相談におけるカウンセリング訓練4(ロールプレイ:いじめの事例)
第9回 教育相談におけるカウンセリング訓練5(ロールプレイ:非行の事例)
第10回 教育相談におけるカウンセリング訓練6(ロールプレイ:精神疾患の事例)
第11回 教育相談におけるカウンセリング訓練7(ロールプレイ:発達障碍の事例)
第12回 教育相談におけるカウンセリング訓練8(ロールプレイ:保護者援助の事例)
第13回 開発的教育相談の実践(社会的スキル訓練、社会性と情動の学習)
第14回 開発的教育相談の実践(ストレスマネジメント教育、認知行動的アプローチ)
第15回 総括(事例検討・まとめ)

レポート作成 
教科書・参考書等 ●テキスト
教師教育講座 第11巻 教育相談 改訂版(石田(編著)、協同出版)
●参考書・参考資料等
授業中に適宜紹介・配付する。 
授業で使用する
メディア・機器等
視聴覚教材等も使用します。 
予習・復習への
アドバイス
予習および復習の課題については、授業中に適宜指示していきます。 
履修上の注意
受講条件等
教育学研究科専門職学位課程の大学院生が対象となります。 
成績評価の基準等 授業への参加態度(積極的か否か)40%、レポート60%で、総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 受講生の皆さんと一緒に創っていきたいと思っています。積極的に参加してください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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