広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻日本語教育学プログラム
講義コード WND13050 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 日本語習得論演習
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Topics in Second Language Acquisition of Japanese
担当教員名 畑佐 由紀子
担当教員名
(フリガナ)
ハタサ ユキコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火5-8:教A103
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
オンライン授業 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 01 : 日本語圏
対象学生 日本語教育学専修生選択必修
授業のキーワード 質的 量的研究 教室内習得  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 日本語を外国語あるいは第二言語として獲得する人の日本語の習得過程に影響する言語学的、心理学的、社会言語学的、文化学的,教育学的要因を探る研究について、研究目的や課題の妥当性と意義、課題と研究方法論の整合性、研究計画の妥当性と信頼性、分析の適切さ、結果の解釈の妥当性、結論の強さなどを批判的に検討する。その上で、日本語習得に関する研究を立案、計画し、その研究意義と妥当性を主張できるような研究計画書を作成する。さらに、事前調査を行い、研究計画の実行可能性について検討する。 
授業計画 第1回 オリエンテーション
第2回 研究論文の読み方
第3回 研究論文の分析
第4回 研究論文の批判的検討の仕方
第5回 問題設定
第6回 研究目的の立案
第7回 研究目的の批判的検討
第8回 研究課題の設定
第9回 研究方法論
第10回 研究方法の立案
第11回 事前調査
第12回 研究計画の修正の検討
第13回 事前調査結果の分析
第14回 結果の考察
第15回 総括

定期試験は実施しない。
各自が研究テーマを設定し,研究計画を立て報告を行う。報告について協議した後,レポートにまとめる。


日本語教育・第二言語習得のなど関連領域の文献講読あるいは研究プロジェクトを実施する。受講生はそれぞれ研究テーマを決めて、研究経過を報告し、文献研究あるいはフィールドワークの内容、分析についてクラス全体で検討を加える。(なお受講生の要望に応じてエスノグラフィの指導を行う)。


第1回   オリエンテーション
第2回   研究テーマの設定
第3回   研究計画書の作成
第4回以降 研究経過の報告とクラス討議
最終回   研究報告書の完成・提出 
教科書・参考書等 Paltridge, Brian Aek Phakiti (2015). Research methods in applied linguistics: A practical resource. New York: Bloomsbury USA Academic.

『日本語学』『日本語教育』『第二言語としての日本語の習得研究』『音声研究』その他SCI掲載雑誌 
授業で使用する
メディア・機器等
コロナ対策のため、この授業はオンラインで行います。 
予習・復習への
アドバイス
遅く始めるとプロジェクトを終えることが大変難しいので、宿題に合わせてプロジェクトをできるだけ早く始める必要がある。また、研究意義が主張できるプロジェクトであると明確な説明ができなければ、プロジェクトは始められないので、文献を深く批判的に読むことが重要。 
履修上の注意
受講条件等
遅く始めるとプロジェクトを終えることが大変難しいので、宿題に合わせてプロジェクトをできるだけ早く始める必要がある。また、研究意義が主張できるプロジェクトであると明確な説明ができなければ、プロジェクトは始められないので、文献を深く批判的に読むことが重要。
第二言語習得研究や教室内習得研究に関心のある大学院生には積極的に受講してもらいたい。
「第二言語の習得と指導」「日本語教育学特講」相当の授業を受講していること。
 
成績評価の基準等 1)発表(30%) 2)レポート(40%) 3)質疑応答(30%)を総合して評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ