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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教育学プログラム
講義コード WNC54050 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 学術政策論
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Science and Technology Policy
担当教員名 小林 信一
担当教員名
(フリガナ)
コバヤシ シンイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心ですが、毎回1、2件のテーマについてディスカッションをします。日本語で講義しますが、必要に応じて英語も使用します。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 02 : 政治学
対象学生 科学技術・学術政策や大学の研究活動に関心がある大学院生を対象とする
授業のキーワード 大学の研究活動、科学技術・学術政策、イノベーション政策、 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 日本の科学技術政策について,国の科学技術政策立案プロセスおよび政策の読み方を学ぶと共に,歴史的変遷および現代的課題と動向について知ることを目的とする。
 
授業計画 第1回 大学における研究:なぜ大学で研究をするのか
第2回 大学と科学技術・学術政策の関わり:なぜ大学、大学教員の研究活動を公的に支援するのか
第3回 大学における研究の実態:研究はどのような活動か、どう測るのか
第4回 科学技術・学術政策の成立:研究費はどのように配分されるのか・獲得するのか
第5回 冷戦型科学技術政策とその終焉:冷戦終結は大学に何をもたらしたか
第6回 ポスト911の科学技術・学術政策:科学技術はどこへ向かっているのか
第7回 科学技術・学術政策の制度・体系・組織:科学技術政策はだれがどのように決めているのか
第8回 財政改革と科学技術・学術政策:大学にとって研究費は本当に重要なのか
第9回 研究不正、研究倫理、責任ある研究・イノベーション:研究不正はなくせるか
第10回 科学技術人材問題:ポスドク問題の何が問題か
第11回 大学とイノベーション:大学はイノベーションに貢献できるか
第12回 研究管理、研究評価:URA、大学職員は研究活動とどのように関わるべきか/関われるか
第13回 アウトリーチとサイエンス・コミュニケーション:なぜ必要なのか
第14回 軍事研究と大学:デュアルユース・テクノロジーにいかに対処するべきか
第15回 科学技術・学術政策の中の大学:徹底討論「大学の研究活動は生き残れるか」

ミニテスト、期末レポートを実施する。

毎回のミニテストにより、概念や制度の理解度を確認する。期末レポートについては、その概要を授業の中で発表し、講評に基づき改訂版を提出する。 
教科書・参考書等 初回講義時にリーディング・アサインメントのリストを提示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,プロジェクタ 
予習・復習への
アドバイス
受講者は、リーディング・アサインメントの中から、各回に指定された論文等を読んだ上で、講義に臨むこと。 
履修上の注意
受講条件等
学生の出身分野は、文系、理系を問わない。
ディスカッションへの参加を重視する。
**授業計画・内容・方法は、集中合議の日程次第で、変更することがあります。** 
成績評価の基準等 (1)基本的な概念や制度を理解した上で、(2)ディスカッションやレポートの中で概念や制度を適切に理解して意見を述べ、また、(3)自分の主張を組み立てられること、を基準に判定する 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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