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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
講義コード WNB77550 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 知的障害学演習
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Seminar on Intellectual Disabilities
担当教員名 若松 昭彦
担当教員名
(フリガナ)
ワカマツ アキヒコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 水1-4:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻の学生
授業のキーワード 知的障害,指導法,SDG_04 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等  知的障害のある児童生徒の指導法に関する文献購読,授業指導案や個別の教育支援計画・指導計画の作成,主要な心理統計法,研究計画法,心理検査の解説・実習,知的障害特別支援学級の授業VTR視聴等を通じて,受講者の教育実践力並びに研究能力の基礎を養うことを本授業の到達目標とする。 
授業計画 第1回:知的障害児の認知・学習等に関する論文講読
第2回:知的障害児の社会的行動等に関する論文講読
第3回:知的障害児の就労・職業教育等に関する論文講読
第4回:知的障害児を対象とした授業指導案の作成
第5回:知的障害児を対象とした授業指導案に関する発表・討議
第6回:知的障害児を対象とした個別の教育支援計画・指導計画の作成
第7回:作成した個別の教育支援計画・指導計画に関する発表・討議
第8回:知的障害教育に関わるデータ収集の方法
第9回:知的障害研究で用いられる研究計画法:一事例の実験デザイン
第10回:知的障害研究で用いられる心理統計法(1)直接確率計算法,カイ二乗検定
第11回:知的障害研究で用いられる心理統計法(2)分散分析
第12回:知的障害教育におけるアセスメント(1)質問紙式検査:新版S-M社会生活能力検査等
第13回:知的障害教育におけるアセスメント(2)個別式検査:WISC-IV
第14回:知的障害教育におけるアセスメント(3)個別式検査:KABC-Ⅱ
第15回:知的障害特別支援学級の授業VTR視聴及び協議 
教科書・参考書等 必要に応じて資料を配付する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
 知的障害のある児童生徒の指導法に関する文献購読,授業指導案や個別の教育支援計画・指導計画の作成,主要な心理統計法,研究計画法,心理検査の解説・実習,知的障害特別支援学級の授業VTR視聴等を通して,これらの子どもたちへの教育的支援をどのように行うかについて論じる。やや詳しい事項も紹介する場合があるので,配布資料やノートの見直しを行い,疑問点は次の授業などで質問してほしい。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等  レポート(知的障害教育の実践力並びに研究能力に関する基礎的知識の習得度の観点から評価:80%),及び授業に対する取り組み状況(質疑応答を含む:20%)により総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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