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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
講義コード WNB76500 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 聴覚障害心理学特論
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Further Study in Psychology of Hearing Impairment
担当教員名 林田 真志
担当教員名
(フリガナ)
ハヤシダ マサシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 水5-8:教員研究室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義,演習,学生の発表,ディスカッション,非対面式 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラムの学生
授業のキーワード 聴覚障害,聴覚補償,コミュニケーション,言語発達,障害認識,SDG_04 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 聴覚障害の心理,生理及び病理に関するこれまでの学術的知見を整理するとともに,聴覚障害幼児児童生徒が抱える学習上及び生活上の課題について理解を深めることを目標とする。聴覚障害の原因や特徴,聴覚管理や聴覚補償の方法,コミュニケーションや言語発達といった側面における課題等について,国内外の研究論文や実践報告からの知見をふまえながら学習を進める。特定のテーマにもとづく先行研究等の収集,当該研究に係るレポートの作成とそのプレゼンテーション,受講学生間でのディスカッションをとおして,聴覚障害幼児児童生徒に対する教育的支援について考察する。 
授業計画 第1回 オリエンテーション
第2回 聴覚の構造と機能に関する学術的・実践的知見のレビュー
第3回 聴覚障害のおもな原因とその特徴に関する学術的・実践的知見のレビュー
第4回 幼児児童生徒の聴力や聴能の評価に関する学術的・実践的知見のレビュー
第5回 教育場面における補聴器の活用と管理に関する学術的・実践的知見のレビュー
第6回 教育場面における人工内耳の活用と管理に関する学術的・実践的知見のレビュー
第7回 聴覚障害幼児児童生徒のコミュニケーション手段に関する学術的・実践的知見のレビュー
第8回 聴覚障害幼児児童生徒の発声発音発語に関する学術的・実践的知見のレビュー
第9回 聴覚障害児童生徒の書記言語使用の特徴(音韻)に関する学術的・実践的知見のレビュー
第10回 聴覚障害児童生徒の書記言語使用の特徴(意味)に関する学術的・実践的知見のレビュー
第11回 聴覚障害児童生徒の書記言語使用の特徴(統語)に関する学術的・実践的知見のレビュー
第12回 聴覚障害児童生徒の書記言語使用の特徴(談話)に関する学術的・実践的知見のレビュー
第13回 聴覚障害幼児児童生徒の障害認識に関する学術的・実践的知見のレビュー
第14回 聴覚障害幼児児童生徒の社会性の発達に関する学術的・実践的知見のレビュー
第15回 まとめ

発表者にはレジュメの作成を課す。 
教科書・参考書等 レジュメや文献など。参考図書は適宜紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
音声教材,映像 
予習・復習への
アドバイス
第2-7回 聴覚障害幼児児童生徒のきこえの問題や聴覚活用の手だてを考える。
第8-9回 聴覚障害がコミュニケーションにおよぼす影響を考える。
第10-13回 聴覚障害が書きことばの習得におよぼす影響を考える。
第14回 聴覚障害生徒の障害認識について考える。
第15回 聴覚障害が社会性の発達におよぼす影響を考える。 
履修上の注意
受講条件等
初回授業開始日については,追って連絡する。場合によっては,初回授業開始前に課題を課すこともあるため,注意すること。 
成績評価の基準等 研究論文や実践報告の資料収集力,レポート資料の完成度,ディスカッションへの参加度,学習内容の理解度などをもとに,総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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