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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
講義コード WNB60500 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 生活・科学と学習材デザイン基礎研究(理科)a
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Basic Study in Life and Science and the Design of Teaching Materials (Science) A
担当教員名 網本 貴一
担当教員名
(フリガナ)
アミモト キイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 金3-6:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 博士前期課程1年次生他
授業のキーワード 理科・科学教育 化学・物質科学 学習材デザイン SDGs_4 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 人類がこれまでに築き上げてきた知識基盤を背景に,人間生活と科学の関わりという観点から学習材をデザインし,生徒に確かな学力を育むための学習活動を構成できる教師教育者の基礎を形成させる。本授業では,人間生活と科学の関わりを,人間生活を支える物質の科学の側面から捉え,化学および物質科学に関する学問的背景を学びながら,生活の豊かさをもたらす自然や物質からの恩恵を科学技術との関連で深く理解する。このような理解をもとにして,理科・科学教育における学習材のデザインと開発および学習活動における活用に関する視点や方法論を論考する。 
授業計画 第1回 オリエンテーション:本授業の目的と方法

<物質の科学>
第2回 さまざまな化学物質に関する学習内容の特色
第3回 学問的背景(1)物質の構造と物性
第4回 学問的背景(2)物質の反応と合成
第5回 学習材のデザインと開発に向けた方法論
第6回 学習活動における学習材の活用(1)学習材の特色と原理
第7回 学習活動における学習材の活用(2)学習プログラムの特色

<生体物質と材料の科学>
第8回 生体物質と材料の科学に関する学習内容の特色
第9回 学問的背景(1)生体物質の科学
第10回 学問的背景(2)材料の科学
第11回 学問的背景(3)人間生活との関わり
第12回 学習材のデザインと開発に向けた方法論
第13回 学習活動における学習材の活用(1)学習材の特色と原理
第14回 学習活動における学習材の活用(2)学習プログラムの特色

第15回 総括:ディスカッション

試験・レポート:物質の科学・生体物質と材料の科学に関する知識・理解の習得を促すための課題を課す。 
教科書・参考書等 テキスト:特に指定しない。必要に応じて,資料等を配付する。
参考書・参考資料等
磯﨑哲夫編著(2014)「教師教育講座 第15巻 中等理科教育」協同出版
中学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省),高等学校学習指導要領(平成30年3月告示 文部科学省)
中学校学習指導要領解説 理科編(平成29年7月 文部科学省),高等学校学習指導要領解説 理科編(平成30年7月 文部科学省)
それぞれの分野における最新文献。その他,適切な参考書等を講義の中で適宜紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
高等学校理科の教育課程(特に化学基礎・化学)と対比しながら講義を進めますので,高等学校で使用した化学教科書も参考にしてください。 
履修上の注意
受講条件等
化学・科学技術と人間生活との関連,化学と理科の他科目あるいは他教科との科目・教科横断的なトピックスにも意識しながら,授業を進めます。併せて,本講義に関連する化学実験教材の現状を織り交ぜて紹介します。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため,本年度に限り本授業の受講者の人数を制限することがあります。 
成績評価の基準等 試験あるいはレポート(80%)と授業に対する取り組み状況(質疑応答を含む:20%)により,総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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