広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
講義コード WNB17501 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 ラボラトリーラーニングデザイン研究(理科)
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Study in Laboratory Learning Design (Science)
担当教員名 網本 貴一
担当教員名
(フリガナ)
アミモト キイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中:教L209
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習、実験中心、薬品使用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 博士課程前期M2
授業のキーワード 化学教育,化学教材,化学実験,SDGs_4 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 中等教育理科(物理および化学分野)における実験を取り入れた探究的な学習活動をテーマとして,その目的,素材と内容,および学習展開の論理について国内外の研究・実践事例を基にして論考する。また,実験室での効果的な学習活動を創出するための実践的能力を,学習プログラムの開発を通じて育成する。受講者は,個人あるいはグループで学習テーマを選定し,想定した学習段階や学習場面に応じた実験室における学習活動を企画・立案する。その学習活動を模擬的に試行し,分析することにより,実験室における学習活動の意義と有用性を客観的に評価する。本授業を通じて,実験室を学習空間として効果的な学習活動をデザインするための指針と実践的技能の修得を目指す。
化学物質の合成や性質の探究に関して,実験を取り入れた探究的な学習活動のデザインを担当する。 
授業計画 第1回 オリエンテーション:本講義の目的と方法

第2回 テーマの選定と学習活動開発に向けた計画の立案

第3回 テーマに対する内容・研究動向の精査

第4回 学習活動案のプランニング

第5回 学習活動案のプレゼンテーションと討議

第6回 教材開発研究(1):研究方法の決定

第7回 教材開発研究(2):基礎実験の実施

第8回 教材開発研究(3):実験結果の解析と議論

第9回 学習活動の確立

第10回 確立した学習活動の内容に関するプレゼンテーションと討議

第11回 学習活動の試行と評価(1):学習活動の実施

第12回 学習活動の試行と評価(2):試行結果の分析

第13回 学習活動の試行と評価(3):分析結果に基づく効果検証

第14回 実施した学習活動の成果に関するプレゼンテーションと討議

第15回 開発した学習活動に関する実験書・指導書等の作成と提出


開発した学習活動に関する実験書・指導書等の提出を求める。 
教科書・参考書等 特になし。必要に応じて,資料等を配付する。
田中春彦編著「化学の実験-化学を基礎から理解するために-」培風館(1995)
田中春彦編著「教員のための化学」培風館(2006)
磯﨑哲夫編著(2014)「教師教育講座 第15巻 中等理科教育」協同出版
適切な参考書等を講義の中で適宜紹介する。
 
授業で使用する
メディア・機器等
各種映像装置,PC 
予習・復習への
アドバイス
各自のテーマについての詳細な文献調査を行うこと。 
履修上の注意
受講条件等
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため,本年度に限り本授業の受講者の人数を制限することがあります。 
成績評価の基準等 自身のテーマに関する学習活動の開発への取り組みと成果(70%),および他の受講生の学習活動の開発への貢献(30%)により総合的に判断する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ