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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻
講義コード WMA10001 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 人文社会科学のための研究法と倫理 2c
授業科目名
(フリガナ)
ジンブンシャカイカガクノタメノケンキュウホウトリンリ
英文授業科目名 Research Method and Ethics for Humanities and Social Sciences
担当教員名 PELTOKORPI VESA MATTI,眞嶋 俊造,瀧 敦弘,妹尾 好信,深見 兼孝,中島 健一郎,平川 真,千田 隆,築達 延征,秋山 高志,吉本 早苗,友次 晋介,市川 浩,井口 容子,青木 利夫,江頭 大藏
担当教員名
(フリガナ)
ペルトコルピ ベサ マッティ,マジマ シュンゾウ,タキ アツヒロ,セノオ ヨシノブ,フカミ カネタカ,ナカシマ ケンイチロウ,ヒラカワ マコト,センダ タカシ,チクダテ ノブユキ,アキヤマ タカシ,ヨシモト サナエ,トモツグ シンスケ,イチカワ ヒロシ,イグチ ヨウコ,アオキ トシオ,エガシラ ダイゾウ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 木11-12,金11-12:講義室未定
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 09 : 大学院共通
対象学生 人文社会科学専攻生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 人文科学や社会科学で用いられる代表的な研究法について解説する。それぞれの分野における主要な研究を取り上げ,問題への気づきからその解決に至る過程がどのように進行していったのかを具体的に調べることにより,受講生の専門分野における方法論との異同や特徴についての理解を深める。また,人文社会科学領域における研究倫理について,具体的な事例を取り上げて解説し,受講生自身の研究テーマと関連づけながら倫理意識を高める。 
授業計画 第1回 ガイダンスとして,本講義の全体像を解説する。【PELTOKORPI VESA MATTI 4月9日 東千田】
第2回 人文社会科学領域における研究倫理について総括的に解説する。【眞嶋俊造 4月10日 東千田】
第3回 人文社会科学領域における研究倫理について総括的に解説する。【眞嶋俊造 4月16日 東千田】
第4回 人文科学の諸分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には、歴史研究を行う上で必要な史料についてみずからの研究に即して解説する。【青木利夫 4月17日 東千田】
第5回 人文科学の諸分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には、平安時代の物語文学を扱って解説する。【妹尾好信 4月23日 東千田】
第6回 人文科学の諸分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には、史料調査の進展とソヴィエト社会像の転換を素材に、歴史像における“虚”と“実”について解説する。【市川浩 4月24日 東千田】
第7回 人文科学の諸分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には言語の研究方法と生じうる倫理的問題について解説する。【深見兼孝 4月30日 東千田】
第8回 人文科学の諸分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。【井口容子 5月1日 東千田】
第9回 経済学,経営学を中心とする分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。【千田隆 5月14日 東千田】
第10回 経済学,経営学を中心とする分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。【築達延征 5月15日 東千田】
第11回 法学,政治学,社会学を中心とする分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。平和学研究における平和の定義と、国際政治研究における正義の問題を取り上げる。【友次晋介 5月21日 東千田】
第12回 法学,政治学,社会学を中心とする分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には,社会調査の方法と調査倫理について説明する。【江頭大藏 5月22日 東千田】
第13回 心理学・行動科学分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題について解説する。【中島健一郎 5月28日 東千田】
第14回 心理学・行動科学分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題について解説する。【吉本早苗 5月29日 東千田】
第15回 心理学・行動科学分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題について解説する。【平川真 6月4日 東千田】

授業の復習を兼ねて毎回試験を課したり、レポートの課題を出す予定 
教科書・参考書等 オムニバス形式の講義である。必要に応じて資料を配布する 。
【第2回・第3回】参考書:眞嶋俊造、奥田太郎、河野哲也(編)『人文・社会科学のための研究倫理ガイドブック』(慶應義塾大学出版会、2015年)
【第12回】教科書:「なし」、教材等:「配付資料」
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料)本授業は東広島・東千田キャンパス間の双方向通信授業である。 
予習・復習への
アドバイス
【第12回】日頃からマスメディアで報道される世論調査などについて目を向けておいてください。 
履修上の注意
受講条件等
授業への出席回数が全体の3分の2に満たない場合は,期末試験の受験資格,期末レポート等の提出資格が得られない。授業に出席の際は必ず学生証を持参すること。 
成績評価の基準等 成績は各回における小テスト・レポート等の結果を総合して評価する。
第2回~第15回(10点×14回=140点満点) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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