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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻
講義コード WMA10000 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 人文社会科学のための研究法と倫理 1c
授業科目名
(フリガナ)
ジンブンシャカイカガクノタメノケンキュウホウトリンリ
英文授業科目名 Research Method and Ethics for Humanities and Social Sciences
担当教員名 鈴木 喜久,掛江 朋子,船瀬 広三,松原 正至,衞藤 吉則,後藤 弘志,千田 隆,佐野 浩一郎,淺野 敏久,荒見 泰史,奥居 正樹,森田 愛子,宮永 文雄,久保田 啓一,担当教員未定
担当教員名
(フリガナ)
スズキ ヨシヒサ,カケエ トモコ,フナセ コウゾウ,マツバラ ショウジ,エトウ ヨシノリ,ゴトウ ヒロシ,センダ タカシ,サノ コウイチロウ,アサノ トシヒサ,アラミ ヒロシ,オクイ マサキ,モリタ アイコ,ミヤナガ フミオ,クボタ ケイイチ,タントウキョウインミテイ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月9-10,水9-10:総L201
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義はすべてオンラインにて実施します。
初回講義は5月11日(月)です。
第8回からシラバスに記載されている講義予定の日程通りにオンライン(Bb9)にて行い、第2回から第7回分の講義は随時Bb9にアップされる指示に従って下さい。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 09 : 大学院共通
対象学生 人文社会科学専攻生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 人文科学や社会科学で用いられる代表的な研究法について解説する。それぞれの分野における主要な研究を取り上げ,問題への気づきからその解決に至る過程がどのように進行していったのかを具体的に調べることにより,受講生の専門分野における方法論との異同や特徴についての理解を深める。また,人文社会科学領域における研究倫理について,具体的な事例を取り上げて解説し,受講生自身の研究テーマと関連づけながら倫理意識を高める。 
授業計画 第1回:ガイダンスとして,本講義の全体像を解説する。【鈴木喜久 4月8日 西条】
第2回:人文社会科学領域における研究倫理について総括的に解説する。具体的には、電子媒体を多用するようになった今日の人文科学社会科学研究において、文献資料、図像資料を如何に使用すべきかについて、実例を挙げつつ講義する。【三村太郎 4月25日 西条】
第3回:人文社会科学領域における研究倫理について総括的に解説する。具体的には、電子媒体を多用するようになった今日の人文科学社会科学研究において、文献資料、図像資料を如何に使用すべきかについて、実例を挙げつつ講義する。【三村太郎 4月25日 西条】
第4回:人文科学の諸分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には、「善さ」の理解によって、学問的なアプローチが異なってくることについて解説する。【衞藤吉則 4月20日 西条】
第5回:人文科学の諸分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には、電子媒体を多用するようになった今日の中国研究について、敦煌学を中心として実例を紹介しながら講義する。【荒見泰史 4月22日 西条】
第6回:人文科学の諸分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。とくに、人文学領域における共同研究とその倫理について解説する。【後藤弘志 4月27日 西条】
第7回:人文科学の諸分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には、フィールドワークにおける聞き取り調査やアンケート調査における情報の扱い方と,プライバシーへの配慮などについて講義する。【淺野敏久 5月8日 西条】
第8回:人文科学の諸分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には、日本文学の研究論文を素材に、無断引用・盗用の問題を考え、あるべき引用の仕方などについて考える。資料をもみじに掲示し、課題を提示する。オンライン講義は実施しない。【久保田啓一】


第9回:経済学,経営学を中心とする分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には経営学の研究論文を取り上げ、そこでとられた研究法について解説する。【奥居正樹 5月13日 東千田】
第10回:経済学,経営学を中心とする分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には、経済学分野の問題を取り上げる。【千田隆 5月18日 西条】
第11回:法学,政治学,社会学を中心とする分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。とりわけ、法学分野における判例・文献・資料等の引用方法について解説する。【松原正至 5月20日 西条】
第12回:法学,政治学,社会学を中心とする分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題を提起する。具体的には、国際法と国内法、法学と政治学の方法論の違いについて概説する。【掛江朋子 5月25日 西条】
第13回:心理学・行動科学分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題について解説する。具体的には,心理学において求められる研究倫理と科学としての心理学的方法論の基礎について論じる。【森田愛子 5月27日 西条】
第14回:心理学・行動科学分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題について解説する。ヒトの運動制御研究に用いられる生理学的手法について紹介し,それに伴う研究倫理問題について論じる。【船瀬広三 6月1日 西条】
第15回:心理学・行動科学分野における主要な研究法について具体例に基づいて解説するとともに,研究の実施に伴って生じうる倫理的問題について解説する。具体的には,統計的推測について論じる。【森田愛子 6月3日 西条】 
教科書・参考書等 教科書は指定しない。
必要に応じて各回の担当教員が指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料)
本授業は東広島・東千田キャンパス間の双方向通信授業である。 
予習・復習への
アドバイス
各回の担当教員が指示する。 
履修上の注意
受講条件等
授業への出席回数が全体の3分の2に満たない場合は,期末試験の受験資格,期末レポート等の提出資格が得られない。授業に出席の際は必ず学生証を持参すること。 
成績評価の基準等 成績は,毎回出される小テストあるいはレポート提出によって成績評価を行う。
第2回~第15回の各回の小テストまたはレポートを10点満点で採点し、14回の合計点を100点満点に換算する(10点×14回÷1.4=100点満点)。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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