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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム
講義コード WMJ61001 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 社会動態論
授業科目名
(フリガナ)
シャカイドウタイロン
英文授業科目名 Social System and Social Change
担当教員名 材木 和雄,園井 ゆり
担当教員名
(フリガナ)
ザイキ カズオ,ソノイ ユリ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 水1-4:総A704
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心ですが、学生の報告もあります。
授業は初回から行います。次回以降の授業のやり方を説明するので、受講希望者は第1回目の授業には必ず出席してください。受講者はテキストを購入し、持参してください。テキスト:山田昌弘著『新平等社会 -「希望格差」を越えて』文春文庫(文藝春秋社)、山田昌弘著『ここがおかしい日本の社会保障』文春文庫(文藝春秋社。.単行本ではなく「文庫版」を購入してください。
 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 05 : 社会学
対象学生 日本の格差問題と社会保障制度に関心のある学生。受講希望者は初回の授業に必ず出席してください。
授業のキーワード 格差問題、非正規労働者、社会保障制度 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 社会動態論では単に人口流動の動向ではなく、人々の階層的な移動の可能性が問題とされ、この可能性を規定する教育・就職・結婚などの機会の分布状況を研究することが課題になる。このような観点に立ち、この授業では「やる気の出る社会の構築」をテーマにし、日本の格差(不平等)の拡大はどこまで進んでいるのかを理解すると同時に、格差の拡大に歯止めをかけるために何ができるのか、どのように社会保障制度やセーフティネットを整備すべきかを検討し、社会の活力の維持のために必要な格差是正策の方向性を把握することを目標とする。 
授業計画 第1回 授業の概要説明
第2回 戦後日本の社会経済的な変化の特徴
第3回 格差の現代的特徴
第4回 新たなタイプの格差(希望格差)の出現とその理由
第5回 仕事上の格差の実態
第6回 結婚格差および家族格差の実態
第7回 教育格差の実態
第8回 中流生活崩壊と貧困母子家庭の増加の問題
第9回 中高年のパラサイトシングル(親による社会保障の限界)
第10回 高学歴ワーキングプア(勉強が報われない現実)
第11回 年金制度の矛盾
第12回 拡大する高齢者の生活格差の実態
第13回 18歳で追い出される児童養護施設(若者の社会保障がない現実)
第14回 格差是正のために何が必要か(1)
第15回 格差是正のために何が必要か(2)

テキストを紹介し、授業のやり方を説明するので受講希望者は第1回目の授業には必ず出席してください。 
教科書・参考書等 テキスト:山田昌弘著『新平等社会 -「希望格差」を越えて』文春文庫(文藝春秋社)、山田昌弘著『ここがおかしい日本の社会保障』文春文庫(文藝春秋社).文庫版を購入してください。

参考書・参考資料等は必要に応じて授業中に紹介します。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回:受講の動機や関心を考えておいてください。
第2回:テキストの指定の部分をよ読み、疑問を持って授業に臨んでください。
第3回:同上。
第4回:同上。
第5回:同上。
第6回:同上。
第7回:同上。
第8回:同上。
第9回:同上。
第10回:同上。
第11回:同上。
第12回:同上。
第13回:同上。
第14回:同上。
第15回:同上。
 
履修上の注意
受講条件等
テキストを紹介し、授業のやり方を説明するので受講希望者は第1回目の授業には必ず出席してください。 
成績評価の基準等 各回の授業での小レポートと質疑応答の内容(20%)、期末レポート課題(80%)を総合し判定。ただし4回以上、授業を欠席すると評価は不可とします。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ テキストを紹介し、授業のやり方を説明するので受講希望者は第1回目の授業には必ず出席してください。 
その他 テキストを紹介し、授業のやり方を説明するので受講希望者は第1回目の授業には必ず出席してください。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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