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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム
講義コード WMJ60201 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 社会人類学
授業科目名
(フリガナ)
シャカイジンルイガク
英文授業科目名 Social Anthropology
担当教員名 長坂 格,関 恒樹,佐本 英規
担当教員名
(フリガナ)
ナガサカ イタル,セキ コウキ,サモト ヒデノリ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月5-8:総K112
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義、プレゼンテーション、ディスカッション










 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 11 : 文化人類学
対象学生  
授業のキーワード 文化人類学、社会、文化、移動、親族、家族 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 社会人類学は、社会関係の組織のされ方、および社会関係の中での自己意識の多様性と変化をフィールドワークによって調べ、特定社会についての理解を深めると同時に人間社会一般についての洞察を得ようとする研究領域である。この授業では人の移動および家族・親族という現象を対象とした、社会人類学および隣接分野の研究の知見を取り上げ、相互に比較することで、社会人類学の方法、概念に関する理解を深めると同時に、学際研究のあり方について学ぶことを目的とする。 
授業計画 1 社会人類学と文化人類学:イントロダクション
2 歴史構造論からみた人の移動(1)
3 歴史構造論からみた人の移動(2)
4 エージェンシー論からみた人の移動(1)
5 エージェンシー論からみた人の移動(2)
6 アイデンティティからみた人の移動(1)
7 アイデンティティからみた人の移動(2)
8 社会人類学における家族・親族研究(1)
9 社会人類学における家族・親族研究(2)
10 出自と連帯(1)
11 出自と連帯(2)
12 生殖(1)
13 生殖(2)
14 親族とジェンダー
15 まとめ

2回のレポートが課される。そのほか、授業中の課題文献の発表およびリアクションペーパーなどの提出が課される。 
教科書・参考書等 リーディングリストは授業の初回に配布する。リストには日本語文献と英語文献が含まれる。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(DVD/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
授業ごとに基本文献を指示する。 
履修上の注意
受講条件等
社会人類学的アプローチ、授業で扱うテーマに関心があればだれでも受講できる。ただしこれまでに文化人類学を学んでいない受講生には、自主学習が求められる。 
成績評価の基準等 授業中の報告・討論、提出レポート等から総合的に評価する。
成績評価は、レポート60%(程度)、及び授業参加への積極度40%(程度)により行う。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 初回の授業にて、授業の方法、扱うトピック、アプローチ、文献リスト、課題について説明するので受講を考えている人は必ず出席すること。やむをえない事情で出席出ない場合は、事前に主担当者(長坂)に連絡すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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