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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム
講義コード WMJ30901 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 日本現代史
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゲンダイシ
英文授業科目名 Japanese modern history
担当教員名 小池 聖一,柳瀬 善治
担当教員名
(フリガナ)
コイケ セイイチ,ヤナセ ヨシハル
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月5-8:総A809
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 07 : 史学
対象学生  
授業のキーワード 政策分析、日本政治史、文教政策史、第四次産業革命、知識人論 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 大学政策を事例として、多様な分析方法を学ぶとともに、最終的に、高度な教養形成の一助となす。 
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 第四次産業革命のなかの政治と教育
第3回 「大学の自治」その戦前と戦後1
第4回 「大学の自治」その戦前と戦後2
第5回 大学紛争の政治過程1
第6回 大学紛争の政治過程2
第7回 大学紛争と大学知識人1
第8回 大学紛争と大学知識人2
第9回  大学改革の政策史1
第10回 大学改革の政策史2
第11回 国立大学法人化1 
第12回 国立大学法人化2
第13回 過去から未来へ1
第14回 過去から未来へ2
第15回 まとめ

試験とレポートを実施する。 
教科書・参考書等 参考文献等については、講義ごとに紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト配付、パワーポイントを使用 
予習・復習への
アドバイス
第1回 歴史学研究における三つの視座「構造、過程、意思決定」を理解する。
第2回 第四次産業革命という現在について考える。
クラウス・シュワブ著『第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来』日本経済新聞出版社、二〇一六年、および、クラウス・シュワブ著『「第四次産業革命」を生き抜く』日本経済新聞出版社、二〇一九年、参照。
第3・4回 「象牙の塔」か「社会制度」か、「大学の自治」の戦前戦後を分析する。
第5・6回 大学紛争、具体的に「大学の運営に関する臨時措置法」の成立過程を理解する。
第7・8回 大学紛争を事例に、大学知識人の変化・変容について理解する。思想史的分析方法
第9・10回 中央教育審議会38答申、46答申から、文教政策史として学ぶ。
第11・12回 国立大学法人化の政治過程とその実態について考察する。 政策過程分析
第13・14回 今日の大学論について分析する。 先行研究整理の方法論
第15回 まとめ。
 
履修上の注意
受講条件等
※本科目は、2019年度以前入学生が履修しても卒業要件単位には算入されません。

リアルタイムな問題についても、逐次的に取り入れて講義を行う。また、これに伴い、講義内容を柔軟に改編する。ただし、講義の大筋はシラバス通りである。なお、本講義は、録音・録画禁止です。 
成績評価の基準等 期末試験により評価する(筆記試験)。筆記試験(70%)、レポート(30%)。60点以上を合格とする。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 歴史的経緯を理解し、現在の状況について通じる視座の獲得を目指す。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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