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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム
講義コード WMJ01101 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 環境行動論
授業科目名
(フリガナ)
カンキョウコウドウロン
英文授業科目名 Environment and Behavior
担当教員名 林 光緒,岩永 誠
担当教員名
(フリガナ)
ハヤシ ミツオ,イワナガ マコト
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 木1-4:総K112
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心に行う。資料を配付し,板書およびパワーポイントを使用して授業を進める。
 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 06 : 心理学
対象学生  
授業のキーワード 睡眠,生体リズム,生活習慣,音楽,情動,生理反応 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 種々の物理的、社会的環境要因がヒトの行動に及ぼす影響について、特に睡眠と音楽の観点から考究する。 
授業計画 第1回 睡眠の恒常性と概日性(林光緒)
第2回 レム睡眠とノンレム睡眠(林光緒)
第3回 体温とホルモン(林光緒)
第4回 睡眠と概日リズム(林光緒)
第5回 睡眠衛生1(林光緒)
第6回 睡眠評価演習1(林光緒)
第7回 睡眠不足の影響(林光緒)
第8回 パワーナップ(林光緒)
第9回 睡眠障害(林光緒)
第10回 睡眠評価演習2(林光緒) 
第11回 音楽による情動コントロール(岩永誠)
第12回 音と音楽(岩永誠)
第13回 音楽とテンポ(岩永誠)
第14回 音楽と感情(岩永誠)
第15回 音楽に対する生理反応(岩永誠)

2名の担当教員それぞれに対してレポートを提出してもらいます。 
教科書・参考書等 林光緒担当回
 授業内容についての参考書:『睡眠心理学』堀忠雄(編)北大路書房
 レポート課題について参考書:『基礎講座 睡眠改善学 第2版』日本睡眠改善協議会(編)ゆまに書房
岩永誠担当回
 『音楽知覚認知ハンドブック』大串健吾・桑野園子・難波精一郎監修 北大路書房 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(PC) 
予習・復習への
アドバイス
林担当回
第1回: 睡眠の調節機能についてまとめよう。
第2回: 睡眠の測定法と睡眠段階についてまとめよう。
第3回: 体温調節と睡眠との関係についてまとめよう。
第4回: 睡眠と概日リズムとの関係についてまとめよう。
第5回: 睡眠に影響を及ぼす睡眠環境と生活習慣についてまとめよう。
第6回: 睡眠日誌の事例に基づき、睡眠問題と改善法についてまとめよう。
第7回: 睡眠不足が我々の心身に及ぼす影響についてまとめよう。
第8回: 仮眠の功罪についてまとめよう。
第9回: 種々の睡眠障害についてまとめよう。
第10回: 自分で睡眠日誌をつけ、自分の睡眠にはどこに問題があり、どうすれば改善できるかまとめよう。

岩永担当回
第11回:音楽による情動コントロールの必要性について理解しよう 
第12回:私たちの生活で音や音楽がどういう働きをしているかを考えよう 
第13回:音楽のテンポと感情との関係を理解しよう 
第14回:音楽によって喚起される感情の多様性を理解しよう 
第15回:音楽に対する生理反応と癒しの関係を理解しよう 
履修上の注意
受講条件等
この授業は、オンライン(同時双方向型ないしオンデマンド型)で行います。配布資料は授業前日までにBb9にアップしますので、授業開始までにPCにダウンロードしておいてください。 
成績評価の基準等 レポート及び受講態度,討論への参加等により,総合的に評価します。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
1~10回の授業を担当する林教員は、心理カウンセラーとして高校の心理相談業務に携わった経験を生かして睡眠に関する講義を行う。 
メッセージ  
その他 この授業を含め、睡眠にかかわる授業を8単位取得すると、一般社団法人日本睡眠改善協議会が認定する「睡眠改善指導者(大学認定睡眠改善インストラクター)」認定試験の受験資格を得ることができます。詳細は、授業担当者の林に問い合わせてください。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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