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年度 2020年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム
講義コード WMJ00001 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 コンピュータと言語研究・教育
授業科目名
(フリガナ)
コンピュータートゲンゴケンキュウ・キョウイク
英文授業科目名 Computers as a Tool in Language Studies and Teaching
担当教員名 井上 永幸,岩崎 克己
担当教員名
(フリガナ)
イノウエ ナガユキ,イワサキ カツミ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火1-2,木1-2:オンライン
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義、演習、ディスカッションの3要素が中心。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 06 : 言語学
対象学生  
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 岩崎:インターネットの機能の急速な発展に伴い,コンピュータに代表される情報技術を用いることは言語研究のどの分野においてもすでに不可欠の前提となっている。また,語学教育にかかわるものにとっても,CALL (Computer-Assisted Language Learning)やTELL (Technology-Enhanced Language Learning)の知識や経験は,今日もっとも求められる能力の一つとなりつつある。本講義では,CALL,コーパス言語学,自然言語処理論等の分野における代表的および先端的なトピックや応用事例を取り上げて考察を加える。この講義を通じて,一方では研究教育に応用可能な実際的な知識や分析手法の習得を目指すとともに,他方では,歴史的・方法論的な分析を通して言語研究というより広いコンテキストにおいて新しい情報環境が何をもたらし得るかについて,理解を深める。
井上:コーパス使って,現代英語の姿を文法・語法の観点から分析研究する方法論を概観し,さまざまな現象の「なぜ」を考察してゆく。 
授業計画 第1回:講義概要・講義概要補足・受講上の注意(火曜日・井上)
第2回:ガイダンスと思考実験,コンピュータ支援外国語教育の歴史的回顧(木曜日・岩崎)
第3回:コーパスとコーパス言語学(火曜日・井上)
第4回:ICTを利用した語彙学習の事例研究(木曜日・岩崎)
第5回:コーパスで何がわかるか(火曜日・井上)
第6回:ICTを利用した読解・聴解の事例研究(木曜日・岩崎)
第7回:コーパス活用入門(火曜日・井上)
第8回:ICTを利用したライティングの事例研究(木曜日・岩崎)
第9回:コーパスと統計処理(火曜日・井上)
第10回:ICTを利用したその他の分野の事例研究(木曜日・岩崎)
第11回:コーパスと語法研究(火曜日・井上)
第12回:コーパスを利用した外国語学習の事例研究(木曜日・岩崎)
第13回:シノニムとシノニム研究(火曜日・井上)
第14回:教員支援ツールとしてのICT(木曜日・岩崎)
第15回:まとめ(火曜日・岩崎・井上) 
教科書・参考書等 岩崎:特定の教科書等は使わず、毎回資料を配付し、参照すべき文献を挙げる。その他については、初回の授業において指示する。
井上:資料配布。 
授業で使用する
メディア・機器等
岩崎:配付資料,音声教材,映像資料,コンピュータ
井上:配付資料,コンピュータ 
予習・復習への
アドバイス
岩崎:授業で議論になったり扱われたりしたテーマに関するコメント(和文なら400字,英文なら200語程度)を,授業後に毎回小レポートとして教員にメールしていただきます。
井上:予習をすること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 岩崎:授業への日常的な取り組み(40%)・毎回の小レポート(30%)、期末レポート(30%)によって評価する。
井上:授業参加〔出席・予習状況を含む〕(30%)及び試験(期末ペーパー提出)(70%)による総合評価。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 岩崎:https://home.hiroshima-u.ac.jp/katsuiwa
井上:https://home.hiroshima-u.ac.jp/wisdom/ 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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