年度 |
2020年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム |
講義コード |
WMD00061 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
憲法理論演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
ケンポウリロンエンシュウ |
英文授業科目名 |
Theoretical Study on Constitutional Law Seminar |
担当教員名 |
井上 嘉仁 |
担当教員名 (フリガナ) |
イノウエ ヨシヒト |
開講キャンパス |
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開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 木1-4 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
01
:
法学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
テーマ:憲法の保障する自由および国家の限界を探究する。 到達目標: ①憲法の保障する自由について、意見を形成できるようにする。 ②国家の果たすべき役割について、意見を形成できるようにする。 |
授業計画 |
指定テキストを精読する。 担当者は担当箇所についてレジュメを作成し、発表し、他の受講者と質疑をおこなう。 割当は第1回講義時におこなう。
試験は実施しない。 |
教科書・参考書等 |
The Routledge Handbook of Libertarianism 等 英語文献を予定しているが受講者によっては変更することがある。 第1回の授業で指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
テキストおよび関連文献を熟読する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
報告、レジュメの完成度、質疑応答における理解度を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |