年度 |
2020年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
WD203200 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
水族生態学II |
授業科目名 (フリガナ) |
スイゾクセイタイガクニ |
英文授業科目名 |
Aquatic Ecology II |
担当教員名 |
河合 幸一郎,斉藤 英俊,小池 一彦,LIAO LAWRENCE MANZANO |
担当教員名 (フリガナ) |
カワイ コウイチロウ,サイトウ ヒデトシ,コイケ カズヒコ,リアオ ローレンス マンザーノ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 木1-4:生C308 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
水生植物、藻類、分類、系統進化、生態、環境(aquatic plants, algae, taxonomy, phylogeny, ecology, environment) |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
基礎生産者として、資源として重要視される海藻、微細藻についてDiscussionを中心とした講義を行う。 |
授業計画 |
1-8 微細藻類、植物プランクトンの分類・生理・生態・応用 8-16 大型海藻の分類、生理、生態、応用 |
教科書・参考書等 |
Hydrobiologia, Science, Nature, Marine Ecology等 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
予習・復習への アドバイス |
毎回、配布された資料を利用し、授業内容について復習し、自分の研究の進展に役立てる。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業準備状況20%、輪読内容30%、輪読の態度20%、討論への参加態度・意欲30%により評価を行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |