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年度 2020年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期
講義コード WC206100 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 応用分子細胞生物学I
授業科目名
(フリガナ)
オウヨウブンシサイボウセイブツガクイチ
英文授業科目名 Applied Molecular Cell Biology I
担当教員名 三本木 至宏,国吉 久人,船戸 耕一,藤川 愉吉
担当教員名
(フリガナ)
サンボンギ ヨシヒロ,クニヨシ ヒサト,フナト コウイチ,フジカワ ユキチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月1-2,水1-2:生C308
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生  
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 細胞生物学の対象となっているすべての生物界,すなわち原核微生物,真核微生物,動物,及び植物について,それぞれの学術的概要を講義した後に,対象ごとに,応用展開するための基礎技術,及びその応用例について学修する。 
授業計画 第1回:「ガイダンス」
食品生命科学分野における本講義の位置づけ。本講義の効果と役割。日程解説

第2回:「原核微生物の学術的概要」
生物分類学。細胞生物学における原核微生物。研究の歴史

第3回:「原核微生物を応用展開するための基礎技術」
発酵技術。遺伝子工学。蛋白質工学。代謝工学

第4回:「原核微生物の応用例」
伝統的発酵食品。ヒト成長ホルモン。抗生物質。酵素製剤

第5回:「真核微生物の学術的概要」
実験モデル生物。分子生物学における真核微生物。遺伝学

第6回:「真核微生物を応用展開するための基礎技術」
遺伝子導入法。発現制御法。ゲノム改変技術

第7回:「真核微生物の応用例」
アルコール飲料。異種タンパク質生産。アーミング酵母

第8回:「振り返り討論会」
原核微生物。真核微生物。

第9回:「動物の学術的概要」
動物の系統分類。モデル動物と実用動物。研究の歴史

第10回:「動物を応用展開するための基礎技術」
遺伝子改編技術。内分泌制御。栄養生理

第11回:「動物の応用例」
水畜産業における応用。遺伝子改編動物の利用。動物性食品の栄養機能

第12回:「植物の学術的概要」
植物バイオテクノロジー。モデル植物と実用植物。研究の歴史

第13回:「植物を応用展開するための基礎技術」
組織細胞培養技術。遺伝子改編技術。代謝工学

第14回:「植物の応用例」
商業生産。有用代謝物質生産。環境ストレス耐性植物

第15回:「振り返り討論会」
動物。植物。

定期試験:筆記試験 
教科書・参考書等 ・第2回~第4回 『応用微生物学I,II』(相田浩等著,朝倉書店)
・第5回~第7回 『分子遺伝学入門-微生物を中心にして』(東江昭夫著,裳華房)
・第5回~第7回 『改訂 細胞工学』(永井和夫ら著,講談社)
・第9回〜第14回 『植物バイオテクノロジー』(高山真策ら著,幸書房) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
教科書・参考書をよく読むこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 第8回及び第15回にそれぞれ第2回~第7回及び第9回~第14回の講義内容に関する振り返り討論会を行い,その発言態度及び内容を評価する(全体の30%)。さらに定期試験で筆記テストを実施し,その評点を評価する(全体の70%)。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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