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年度 2020年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期
講義コード WC202100 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 生理活性天然物化学I
授業科目名
(フリガナ)
セイリカッセイテンネンブツカガクイチ
英文授業科目名 Bioactive Natural Products Chemistry I
担当教員名 浅川 学,太田 伸二,平山 真,大村 尚
担当教員名
(フリガナ)
アサカワ マナブ,オオタ シンジ,ヒラヤマ マコト,オオムラ ヒサシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火3-4,木3-4:生C308
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 統合生命科学研究科博士課程前期学生
授業のキーワード 浅川(麻痺性貝毒、フグ毒、カイノイド)、太田(脂質類、テルペノイド生合成、生合成機構、生理活性)、大村(アレロパシー、ファイトアレキシン、植物ホルモン、除草剤)、平山(糖鎖、レクチン) 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等  生理活性物質は,種々の生体反応を制御する化合物であるが,これらは一般的にごく微量で特異な反応に関与する。近年,生理活性有する多種多様な天然物が,生物圏に存在する生物体から単離・精製され,これらは化合物の多様性拡張や新たな生理活性物質の創出など医薬,農薬などに代表される有用物質開発のリーディングコンパウンドとなる。天然物を起源とする生理活性有機化合物は,低分子化合物,糖,脂質,ペプチド,タンパク質など様々であるが,本講義では,それらの有効利用を念頭に基礎的知識を中心に幅広く概説する。 
授業計画 第1回~第3回 海洋生物に含まれる生理活性天然物質 (浅川)

第4回~第7回 生理活性高分子化合物の構造や作用機序(平山)

第8回~第11回 生理活性低分子化合物の化学構造や生合成(太田)

第12回~第15回 雑草防除に利用される化学農薬の種類・作用機序、植物―植物間・植物-微生物間相互作用物質の農業利用(大村)


レポートの提出を求める

必要に応じて、適宜、英語の説明を加える。所用言語の割合:日本語(80%)、英語(20%) 
教科書・参考書等 新編 生物活性天然物質、化学総説25 海洋天然物化学 
授業で使用する
メディア・機器等
配布資料についてPower Pointによる解説 
予習・復習への
アドバイス
講義内容について関連する参考書などで下調べをすると理解が深まる。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 2/3以上の出席を前提とし、その上でレポートによる成績評価を行う(100%). 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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