年度 |
2020年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
WC103004 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Research for Academic Degree Dissertation in Food andAgriLife Science |
担当教員名 |
浅川 学 |
担当教員名 (フリガナ) |
アサカワ マナブ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義、演習、ディスカッション、プレゼンテーション、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
研究・実験計画、実験結果の解析・考察、研究成果の報告・発表、投稿論文の作成、修士論文の作成、 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
修士論文作成に必要な技能・知識を身につける。高度な専門知識・技能を持った研究者・技術者を目指すうえで必要な自立的学習能力、研究能力、課題解決能力を身につける。 |
授業計画 |
それぞれの研究テーマに従って、実験計画の立案、基礎的実験技術の習得、先端的実験及び研究手法の習得、実験結果の解析・考察、プレゼンテーション、修士論文の作成を行う。
立案された実験計画の着実な実施およびそれにより得られた実験結果を確認・検討する。 |
教科書・参考書等 |
研究テーマに基づいて、適宜、参考となる書籍等を紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC(Power Pointにより作成されたスライド)および印刷物による説明・解説 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
実験計画の立案に際して、文献検索などを通して研究のこれまでの経緯、最新の研究成果などをあらかじめ学習しておくことが肝要。 |
履修上の注意 受講条件等 |
一部、英語による実験・研究手法の解説を行うので、基礎科学英語が理解できることが望ましい。 |
成績評価の基準等 |
立案された実験計画に基づいて、得られた研究成果が修士論文としてまとまられているかを評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |